国内のP2Eをどんどん加速してくれている、hashPalletがまたまた新しいニュースを届けてくれました!
エルマス、クリプトニンジャ、サンシャイン牧場と、どんどん先に進んでいく中でなんとまたまた発表がありました。
この記事では今回どんな内容の発表があったのかをいち早くお伝えしていきます!
私の記事を読むことでP2Eのことをどんどん知ることができますので、「面白そう!」と思えるゲームに出会えるかもしれません。
結論からいうと、大人気ゲームのP2Eがまたひとつ始まります!
人気ゲームDe:Lithe(ディライズ)
サービス開始から累計777万ダウンロードの大人気オンラインRPG「De:Lithe」がなんとP2Eになって登場します。
その名も「De:Lithe φ」(ディライズ ファイ)です。
公式サイトはこちらです。
知らない方にご説明しますと、さまざまな役割を持つジョブを自身のプレイスタイルに合わせて育てていき、武具やスキルを駆使してバトルを行う、「リアルタイムオンラインバトル」なのです。
今後は装備などがNFTとして販売され、流通されていくようになるようです。
ゲーム内通貨
そしてこのディライズファイのゲーム内で使用する暗号資産を暗号資産取引所フォビジャパンで取り扱うことを決定したそうです。
さらに資金調達の方法はIEOという方法で、いわば信用が裏付けされた暗号資産ということになります。
またゲームトークンとしてはIEOの資金調達というのが国内初ということで、そういった意味でも注目を集めている内容です。
始まる前にフォビジャパン取引所を開設することをおすすめします。
ディライズファイの期待できる理由
ディライズが期待できる理由は主に3点あります。
- 人気
- 企業
- ゲーム内容
期待理由①人気
期待できる理由のひとつ目はまず人気です。
累計ダウンロード数777万ダウンロードというのは、単純に700万人を超えるようなユーザーがディライズを体験したことがあるということです。
もしも以前遊んだことがあるプレイヤーであれば、気になっていることと思います。
前作の人気があることで、今作にも期待が寄せられるということです。
期待理由②企業
企業とは、今回のプロジェクトに関わっている企業が期待できるということです。
hashPalletといわれるエルマスやクリプトニンジャに関わっている企業で、今国内のP2Eで大変期待されている企業です。
実際、私も暗号資産のパレットトークンをかなり推してるのですが、パレットトークンを国内初IEOで上場した企業です。
今後もどんどんP2Eを考案しているため、ゲームをしようと考えている方は今後知っておいた方がいい企業です。
期待理由③ゲーム内容
ゲーム内容としてはオンラインRPGとのことで、ジョブにあった戦闘スタイルなどを考えていき作戦を立て仲間と役割を分担しバトルに勝利していくのような内容のようです。
また自身で稼ぐ方法だけではなく色々な稼ぐ方法があるようです。
一部をご紹介すると、ダンジョンやイベントの主催権で稼ぐオーナーシップ制度や、鍛えた装備などを貸し出して使ってもらい、稼いだ分の一部を報酬として受け取るスカラーシップ制度があります。
ロードマップ
これからどのようにディライズファイが活動していくかというのが、ロードマップという形で公開されています。
2022年6月(今月)には、ホワイトペーパーが公開される予定になっており、第三四半期には実際にゲーム内で使用するNFTの発売になるようです。
実際のゲーム開始は2023年になると案内されていますので、今のうちよりチェックしていることで、他の人よりも優位に立てる可能性があります。
まとめ
今回、IEOにて暗号資産が新しく上場される予定ということですごく楽しみですね。
フォビジャパンという取引所は私も開設しているので、あとは案内を待ってIEOに参加するだけです。
まだフォビジャパンを開設していない方は、見逃し防止または、購入時焦らなくていいように開設しておくことをおすすめします。