さいしょからはじめる

暗号資産の取引・
NFTの購入・P2Eの参入⇩

ぼうけんをはじめる

P2E(NFTゲーム)より、誰でもオーナーになれるcookin’burger(クッキンバーガー)ご紹介!

P2E
この記事は約5分で読めます。

P2E(NFTゲーム)をやったことない人、または」やったことある人の中で新しいゲームを始めたいという方いらっしゃいますか?

今回おすすめするのは、P2Eから「cookin’burger(クッキンバーガー)ご紹介します。

こちらのゲームは、ゲーム内でお店をもつオーナーとしての体験もできるゲームなのです。

今回の私の記事では、cookin’burgerとはどんなゲームなのか?どのようにして稼ぐのか?さらには、ゲームの始め方もご紹介していきます!

今回の記事を読むことで、楽しく暗号資産を稼ぐことができるだけではなく、お店のオーナーになる疑似体験もできます。

結論からいうと、すごくおもしろいゲームなのでこの機会に始めてみてはいかがでしょうか?

P2Eってなに?という方はこちらをご覧ください!

cookin’burgerとはどんなゲーム?

クッキンバーガーとは、簡単にいうとハンバーガーショップを運営するゲームです。

ハンバーガーショップがNFTとなっていて、NFTを手にいれることにより自身はハンバーガーショップのオーナーとなり、ハンバーガーショップを発展させていくことが目的となります。

ハンバーガーショップには、お客様が来店されますのでお客様のオーダーされた商品を間違うことなくスピーディに提供することが求められます。

通常お客様のオーダー通りに商品を提供できた場合に、評判が上がり、報酬としてコインがもらえます。

VIP・超VIPのお客様も登場しますが、VIP・超VIPのお客様のオーダーをこなすことでDEP(ディープコイン)という暗号資産を手に入れることができます。

NFTをもっていなくてもゲームをプレイすることができます。

その場合、「オーナー」ではなく、「アルバイト」という扱いになりハンバーガーショップで働いた際に給料として暗号資産がもらえます。

NFT(ハンバーガーショップ)

ハンバーガーショップには、店舗の種類、グレード、場所が存在します。

店舗の種類は、和・洋・中の3種類があります。

グレードは、屋台とトラックの2種類が存在し、その中でも、中古、エコノミー、デラックスの3種類が存在するため計6段階のグレードとなっています。

一番下のグレードで、屋台の中古で、一番上のグレードでトラックのデラックスとなります。

現在のマーケットでの相場は、屋台の中古で安いもので2000DEP前後で、トラックのデラックスで625,000DEPです。

2022年9月現在のDEPの価格は1DEP=0.92円ということで、1円弱となっていますので、安いNFTで2000円前後、高いNFTで62万円前後となっています。

お店のステータス

お店にはステータスがあります。

評判

各お店(NFT)には評判があり、オーダー通りこなしていくことにより徐々に評判があがります。

評判が上がることにより、つくることができるメニューの種類、機材も増えていきます。

星の数1~5段階での表記と数字での表記があります。

機材

機材にはそれぞれレベルが存在し、レベルを上げることにより作成時間の短縮などができるようになります。

経年劣化

お店はどんどん使用する度に、経年劣化が進みます。

初期の数値が使用する度に減っていき、0になると使用できなくなります。

条件を満たすことで回復することもできます。

DEPの用途

クッキンバーガーでは、DEPという暗号資産を使用しますが、こちらのDEPを使ってNFTである「ハンバーガーショップ」を購入することができます。

さらに、ゲーム内アイテムである食料やスタミナ回復アイテムなども購入できるようです。

ゲーム内のアイテムはすべてがNFTになっているわけではなく、NFTではないアイテムもあるようです。

NFTかどうかでどういう意味があるかというと、マーケットで売買ができるかどうかです。

NFTは売買できますが、NFTでないものに関しては売買はできません。

オーナーとアルバイトの関係

NFTを購入し、ハンバーガーショップを保有している人はハンバーガーショップでのお客様のオーダーをこなすことで暗号資産を稼ぐことができます。

NFTは複数保有することが可能なため、自身のお店を人に貸すことにより、貸した分の報酬を受け取ることができます。

お店を借りて働く人のことを「アルバイト」と呼び、貸している人のことを「オーナー」と呼びます。オーナーはひとつのお店に対して1人のアルバイトを雇うことができます。

オーナーはお店を貸すことにより何もせずに報酬が入る形となり、アルバイトはオーナーからお店を借りることにより、無料でゲームをプレイすることができます。

報酬は毎月決められた日にオーナーのウォレットに入る仕組みとなっており(給料)、オーナーとアルバイトの報酬の分配方法はお互いが話し合って決めるようです。

お店を持つことにより、「デイリーミッション」「週末ミッション」「月間ランキング」などこなして、アルバイトとして優秀な人を見極め、雇うようなこともできます。

まとめ

実際クッキンバーガーをプレイしている動画もありますので、ぜひお時間あるときに見てみてください。

クッキンバーガーをプレイすることで、アルバイトを雇ったり、給料日を体験したりと、実際にお店を持ったような体験ができます。

将来お店をもつのが夢という人にとっては、すごく画期的なゲームだと思います。

個人的な考察としては、今後LANDなどの販売もされればいいなと感じます。

LANDの販売することによって、ハンバーガーショップだけじゃなく色々なお店が増えてどんどん新しいゲームに生まれ変わるのもおもしろそうだなと感じます。

前回の記事は、海外の暗号資産(仮想通貨)取引所MEXCの開設するメリット・デメリットについて解説しています。気になる方はこちら⇓

 海外暗号資産取引所MEXCご紹介!今回はMEXCを利用するメリット・デメリットを紹介します!

次回の記事は、インターネットバンキングのUI銀行ご紹介します!気になる方はこちら⇓

 UI銀行の開設する方法と開設するメリット・デメリットご紹介!まだの方は開設するべき!

タイトルとURLをコピーしました