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暗号資産増やす方法「レンディング」をご紹介します!おすすめのプラットフォームもご紹介!

暗号資産(仮想通貨)
この記事は約6分で読めます。

暗号資産の取引はしている方の中で、レンディングをしている方はどのぐらいいらっしゃいるのでしょうか?そもそもレンディングって何?という方もいらっしゃると思います。

実は、レンディングってすごく画期的なサービスなんです。

なぜなら、なんの作業もなく増えていくからです。

この記事では、レンディングとは何か?レンディングに関するメリット、デメリットをご紹介していきます。

この記事を読むことで、レンディングを知り、お得に暗号資産を増やしていくことができるようになります。

結論からいうと、銀行のようなサービスのことです。

レンディングとは銀行のようなもの?

レンディングとは、株式や債券などの有価証券といわれるものを証券会社に貸し付けることで、見返りとして利子に相当するものをもらえるサービスになります。

暗号資産でこのレンディングができる場合、受け取ることができる利子にあたるものが暗号資産でもらえる仕組みになります。

これはいわば銀行のようなものです。

銀行は預けてくれている方のお金を貸し付けてその利益で成り立っているものなので、レンディングの内容も同じようなものと思ってもらうとわかりやすいです。

レンディングのやり方

レンディングのやり方ですが、自身が保有している暗号資産をレンディングをおこなっているプラットフォームに定めれた期間貸し付けるだけです。

特に作業は必要ありません。

レンディングを継続するために行うこと

レンディングというものを行う際に、日々やることは特にありません。

貸している間は、もちろん貸している暗号資産を取引することができないので特にできることはありません。

そのため取引を頻繁にするような予定がない方の場合、おすすめの投資方法といえます。

レンディングのメリット・デメリット

いい話には裏があるということで、今回はレンディングに関するメリット・デメリットのお話をします。

まずデメリットからお話すると主に以下の3点です。

  • 取引所の倒産
  • 貸し付け期間
  • レンディング中取引できない

デメリット①取引所の倒産

デメリットとして貸し付けを行っているプラットフォームが倒産してしまった場合、レンディングしていた暗号資産は返ってきません。

そのため、あまり名の知れていないような所が利率がいいからと選択していた場合、倒産してしまうと暗号資産は戻ってきませんので大きな痛手となります。

デメリット②貸し付け期間

レンディングには貸し付け期間が定まっており、1日~2日だけ貸して報酬を得るようなことはできません。

基本的には長期な程、利率も高くなります。

預け先にもよりますが、短いところで最短貸付期間は1ヵ月などです。

デメリット③レンディング中取引できない

レンディング中取引できないというには、貸付してる暗号資産のことです。

当たり前のことですが、貸付している期間というのは「自身のもの」ではなくなるため、その期間に高騰などをして売却したいと考えた場合も取り出すことはできません。

それでは次にメリットを3点ご紹介します。

レンディングとステーキング

暗号資産の数量を何もせずに増やすという考え方に関しては、ステーキングに似ています。

ステーキングとは、ブロックチェーン上のネットワークに参加(管理)することで、対価として報酬が得られます。

簡単にいうとステーキングも定められた期間(定まっていない場合もあります)、暗号資産を預けることで暗号資産がもらえるという仕組みです。

レンディングとステーキングの違いは主に3点です。

レンディングとステーキングの違い

  • 利率
  • 銘柄
  • 貸出量、保有量

利率

利率の考え方として、レンディングは初めから決まった利率を提案しており、貸付をしたあとで変動することはありません。

ステーキングは、預けたあとでも利率が変動します。

銘柄

取り扱い銘柄は、レンディングの方が多様にありステーキングは現在国内でも種類は限られています。

貸出量、保有量

レンディングには貸出を行う上限が定められており、ステーキングには定められておらず好きなだけ預けることができます。

こちらを踏まえた上でレンディングのメリットをご紹介します。

メリット

レンディングのデメリットをお話しましたが、レンディングというサービスが人気があるのは、もちろんメリットの存在が大きいからです。

それではここでメリットを3点お伝えしていきます。

メリット①利率の高さ

日本円を銀行に預けると金利が付きますが、基本的には銀行に預けることによってもらえる金利というものはほとんど意味がないものです。

というのも0.01%~0.02%とかなので、100万円預けて年間100円~200円程度です。

これがレンディングだと預け先にもよりますが8%などつきます。

単純に100万預けていたら、年間8万円になるということです。

「たった8万円」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、何もせずに8万は恐ろしい数値です。

また先ほど説明した、ステーキングに比べて倒産した場合などに戻ってこないというリスクがあるため、ステーキングよりも利率は高くなっています。

メリット②銘柄の多さ

レンディングできる賃借先は数か所ありますが、取り扱いの暗号資産の種類というのは多く、いろいろな暗号資産でレンディングを行うことができます。

メリット③作業なし

レンディングをする上での作業は基本特にありません。

色々取引を繰り返して増やしていくという作業もありませんので、預けたあとは一定期間を待つだけで増えるので、特に知識は必要ありません。

おすすめのレンディングプラットフォーム

レンディングを行っているプラットフォームは数か所ありますが、おすすめは「ビットレンディング」です。

早速レンディングされる方はこちらです。

おすすめのポイントは以下の3点です。

  • 業界最高賃借料率
  • 万全なセキュリティ
  • 簡単開設

おすすめポイント①業界最高賃借料率

まず貸し出した暗号資産に対して毎月貸借料が付与され、自動で再貸し出しされます。

上記の年率は再貸し出しの複利の増加分も含んだ利率です。

おすすめポイント②万全なセキュリティ

ハッキングに対する対策や、不正引き出しができないようにしている点など、強固なセキュリティとなっています。

さらに二段階認証などは必須項目となっており、複合的な多要素認証を利用しています。

おすすめポイント③簡単開設

①メールアドレス入力、②必要項目の入力、③貸し出す暗号資産の銘柄・数量入力、④本人確認

⑤暗号資産の送金と貸し出すまでに5ステップで完結します。

そのあとは何もすることはありませんので、すごく簡単に資産を増やすことができます。

まとめ

今の世の中投資する対象も多く、暗号資産を投資対象に選んだ方にとってもレンディングという方法はすごく使える方法です。

興味がある方は、ぜひレンディングしてみてはいかがでしょうか?

レンディングをされる方はこちらです。

暗号資産の取引をしたい方はこちらです。

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