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旅行で暗号資産が獲得できる⁉T2Eから「AirTNT」ご紹介します!

P2E
この記事は約6分で読めます。

みなさまは旅行お好きですか?

家でゴロゴロするのが好きという方も多いとは思いますが、やはり天気のいい日にレジャーにいったり、友人たちとお出かけすることにわくわくする方多いと思います!

そんなあなたに朗報です!

今回ご紹介するのは、旅行するだけで稼ぐことができるという、「T2E」の中から今回は「AirTNT」というものをご紹介します!

この記事を読むことで、お得に旅行にいけるようになるだけではなく、今後は好きな旅行に行くことで逆にお金を稼ぐようなことができるようになるのです。

それではまずT2Eとはどんなものなのかを解説していきます。

始めたい方はこちらが公式HPとなっています!

T2Eとは?

T2Eとは「Travel to Earn」というもので、今流行りの「X to Earn」といわれるものの一つとなっており、〇〇をすることで暗号資産を稼ぐことができるという内容のものになります。

私のブログやYoutubeでは、ゲームをして暗号資産を稼ぐPlay to Earnや歩いて稼ぐMove to Earnも紹介していますので気になる方はそちらもご覧ください。

 始めやすい!微課金することで楽しめるおすすめのplay to earn(P2E)5つ紹介!

少し話が逸れましたが、T2Eとは「トラベル=旅行」に関わることで暗号資産を稼ぐことができる内容となっております。

今回は、T2Eの中から「AirTNT」といわれる、Web3.0をご紹介します。

AirTNTとは?

AirTNTとは、旅行に行きたい人いわば「トラベラー」と、情報を共有したい方を繋ぐ架け橋のようなものです。

AirTNTを利用すれば旅行に関わるさまざまな事柄で暗号資産(トークン)を獲得することができます。

AirTNTでの主な稼ぎ方というのはT2E、M2E、socialFi、ステーキング、その他とあります。その中でもまず初めにご紹介するのは旅行に関わるT2Eの部分のご紹介をします。

ちなみに現在(2022年12月)は、M2Eのみ可能となっていてT2EやsocialFiなどで稼ぐことはできません。

1.T2E

旅行をすると一言でいっても、毎回私たちは自分たちの力だけで旅行にいっているわけではありません。様々な方との連携が行われ、快適な旅行となっています。

今回は旅行をする上で登場する「登場人物」に割り当ててお話を進めます。

1.トラベラー(Traveler)

一つ目がトラベラーです。トラベラーとはそのままの意味で「旅行をする人」のことを指します。

旅行をして稼ぐというのはどういう仕組みかというと、旅行先での体験したことなどをレビューすることでTNTトークンという暗号資産を獲得することができます。

そのため、旅行をすればするほど体験したことのレビューをすることができますので「体験が収益を生む」という事態になるわけです。

レビューというのは、多くの意見が集まってくるとそれだけで「旅行先」へと認定されていく大変重要なパラメーターとなります。

旅行に行くのにAirTNTを使っていくことができますし、旅行先の体験を行うだけでお金が稼げるので旅行好きの方にとってはすごくいいPJです。

2.プランナー(Planner)

プランナーとは、旅行商品を考案する人です。

自身の考えたプランを利用してもらうことでトークンを獲得できます。

さらに、レビューなどを多くしてもらうことにより自身のランクが上がっていくシステムとなっていて、ランクを上げることで利益率をアップすることができます。

旅行というのは、「プランを考えるところから始まっている」と言われたりもしますが、「ここで汗を流した後はここで休憩して~」のように色々な情景を浮かべながら考える楽しみもあります。

企画した案を紹介することや、NFT化して稼ぐことができますので「ぜひここは行ってほしい!」などある方は企画することをオススメします。

3.管理者(Butler)

管理者とは、トラベラーのガイド、お世話係のような担当の人です。

プランナーの計画した内容を理解し、旅行者をサポートすることを担当とした役割となります。

プランナーが考えたプランを熟知した上で、その地域、地理などにも詳しいとより安心できるガイドのようなことができ、次回またあの管理者の方にお願いしたいとなります。

管理者とは、自分自身もその場所が好きだからこその「良いところ」「悪いところ」を解説、お話できるのです。

「地元の情報は誰にも負けない!」という方は、ぜひ管理者という形になってトラベラーの方にオススメスポット、いわゆる隠れスポット的なところをご紹介していきましょう!

4.供給者(Supplier)

旅行者の方へ、おすすめの情報いわゆる推奨案内のようなことを行う役割です。

簡単に言えば情報提供者のような扱いになります。自身が推しているホテル、飲食店、レジャースポット、または交通機関なども含まれます。

もし、自身がお店を経営など行っている場合、お客様に来店いただくためにこの供給者となり、ご紹介するようなことも可能かもしれません。

現在コロナ化で旅行会社などはかなり苦戦してきたと思いますが、今後は観光地として復興したい方、旅行会社などはこちらのサプライヤーとして活動できます。

5.クリエイター(Creator)

旅行、アート、レビューなどに関するコンテンツを作成して、NFTとして販売できるようです。

詳しいことはわかっていませんが、NFTを作成し販売できるという点から様々な可能性を感じることができるものであることがわかります。

クリエイターには個人向けのクリエイターと企業向けのようなプロフェッショナルのクリエイターの二種類があります。

このように旅行をするという行為にもさまざまな人が関わっていてAirTNTの最大の魅力は上記に出てきた全員が、好きなことをやりながら稼ぐチャンスを持っているということです。

T2Eの流れ

この図はホワイトペーパーに記載されていますが、この図から考察していますので事実と異なる内容も含まれますのでご注意ください。

①サプライヤーの方やプランナーの方がオススメの旅行商品を提供し、トラベラーの方が旅行商品を気にいれば購入し旅行を楽しみます。

②現地に詳しい人は旅行商品の内容を把握をし、プランナーの意向も理解した上で現地にてトラベラーをもてなすことで副収入を得ることができます。

③トラベラーは旅行の体験を元に、写真や動画、レビューなどを行いAirTNTトークンを稼ぐことができます。さらに体験内容をNFT化できます。(恐らくTier1、マスターのみ)

④また旅行の内容をAirTNT内のソーシャルネットワークで多くの人に共有することができます。共有することでもAirTNTを稼ぐことができます。

⑤共有された内容に対して、いいねをつけたりお気に入りをすることができます。

⑥作成したNFTはマーケットプレイスにて販売もできますし、AirTNTのsocial内にて共有という形で紹介ができます。

⑦マーケットプレイス内に販売されたNFTは自由に購入することができます。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は、AirTNTの今後基本的な楽しみ方になるであろう「T2E」での稼ぎ方、関わり方をご説明しました。

簡潔にいうと、TNTトークンを利用して旅行にいけるようになったり、旅行した体験の写真などをAirTNT内のSNS上にアップしたり、共有することで稼ぐことができます。

さらにTNTトークンを使用して旅行した場合は、特にインセンティブが多いような記載もあるのですごく楽しみな内容となります。

様々なできることや稼ぎ方がありますが、現在できることはまだ少なく今後どんどん追加されていくので随時ご紹介していきます。

前回の記事はこちら⇓

 De:LitheΦプレイしたい人は3ステップをこなすだけ!さらに楽しむにはさらに3ステップ!

次回はAirTNTのNFTについての記事です!気になる方はこちら

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