De:LitheΦプレイしたい人は3ステップをこなすだけ!さらに楽しむにはさらに3ステップ!

P2E
この記事は約6分で読めます。

今回、De:LitheΦ(以下ディライズファイ)のAMAが開かれましたが、実際ディライズファイに対して、色々な見解をお持ちの方いらっしゃることと思います。

実は、このディライズファイこそ今後のP2Eの中で語り継がれることとなるゲームになるかもしれないからです。

なぜならば、ゲーム性に特化したP2Eだからです。

そんなディライズファイですが、今回の記事ではディライズファイを遊びたい人がゲームをプレイするためには何をすれば始めることができるのかを解説します。

この記事を読むことで、ディライズファイを始めるきっかけになればと思います。

今回の記事では、ゲーム内容などについてはあまり語りませんので、内容を詳しく知りたい方はホワイトペーパーをご覧ください!

ディライズファイのホワイトペーパーはこちら

ディライズファイの期待度

10月9日(日)の21:00~ディライズファイの1stセ―ル記念ということで、AMAが開かれました。

AMAは、当初予定していた時間よりも延長して約1時間半程度行われました。

今回はhashPalletの吉田さんも、いつもに増して興奮していたように思います。

というのも、私自身AMAを最初から最後までリアルタイムで聞いたのは初めてでしたが、めちゃくちゃ面白そうなゲームだと感じたからです。

実際、P2Eでディライズファイというゲームが始まるという情報を知ってからスマホゲームのディライズを始めてみたのですが、かなり奥が深くやりこみ性の高いゲームだと感じます。

そんなゲーム好きの人にはたまらないゲームである、ディライズファイを始めるにはP2Eということでアプリをインストールしたら開始!というわけでもありません。(無料の場合はそれでもいけるかも)

ゲームが開始となった際にすぐに始めることができるように、事前にやっておくことと、必須ではないけどやっておいた方がいいことがありますのでそちら2つを今回の記事でお伝えします。

事前にやっておくこと

先ほども言った通り、無料でゲームを始める方は恐らくアプリインストールしてそのまま始めることができますが、ギルドに所属したりPVPで勝っていくためには多少の課金は必要になると思います。

そして、課金(NFTを購入)しておくとP2E要素のため、お金を稼ぐことができます。

どうせプレイするなら少しでも稼げた方がいいと思います。

そして、P2Eの要素を楽しみたい方は3つのことを最低限行えばディライズファイを楽しむことができます。

1.PLT購入

まずはPLT(パレットトークン)を手にいれる必要があります。

実はディライズファイのNFTを購入するには暗号資産であるPLTが必要になります。(購入にはクレジットカードも使用できます)

簡単にいうと、ゲームをしよう!と思ってもゲームを買うお金がないと買えないので、そのゲームを買うためのお金を用意する行為と思ってもらっていいです。

PLTは、国内初のIEOということですごく有名になった銘柄です。

現在数ヵ所の取引所でPLTの取り扱いがありますので、まだ保有していない方はPLTを手にいれましょう。

PLTを購入するにはこちらを開設!

PLTのチャート

2.PLTウォレットの開設

次に、PLTウォレットを開設します。

こちらは直訳通り「財布」なのですが、簡単にいうとお金は持っていてもお店で支払う際に財布に入れていないと持ち歩けないので、持ち歩くための財布と思ってもらうと理解しやすいです。

取引所で手に入れたPLTを、こちらのPLTウォレットにうつす必要があります。

PLTウォレットにはPLTを入れておくだけの機能ではなく、NFTもいれることができたり、ステーキングといってPLTを預けておくと増えていくという定期預金のようなこともできます。

3.PLTプレイスのアカウント開設

そして3つ目に、PLTプレイスのアカウントを開設する必要があります。

こちらも簡単にいうと、ゲームを買うためのお店の会員になるイメージです。(厳密にいうと少し違いますがw)

お金を稼ぐためには、ゲーム内で使用するNFTの購入が必要になりますが、このディライズファイで使用するNFTを販売する予定なのがPLTプレイスとなります。

簡単にいうとNFTマーケットと言われる場所の開設です。

この3つを行うことでディライズファイを楽しむことができます。

必須ではないがやっておいた方がいいこと

次に、必須ではないもののディライズファイを最大限楽しみたいなら絶対やっておくべきこと3点もお伝えしておきます。

こちらをやっているのとやっていないのでは、かなり差がつく可能性がありますのでやっておいたほうが得です。

1.前作ディライズをプレイ

まず一つ目は、前作であるディライズを体験しておくことです。

仕様が少し変わるものの、前作で人気があった内容などは今回のディライズファイにも継承されている点が数多くあります。

知識があるのとないのでは、立ち回り方が変わってきますので是非体験しておくことをおすすめします。

さらに、前作をプレイしている人には今作のディライズファイをやる上での特典も用意されているようなので、実質的にも得をするということのようです。

2.ディスコードをインストール&招待をうけておく

二つ目は、ディスコードというアプリをインストールしておくこと、そしてディライズファイのグループに招待をうけておくことです。

P2Eをプレイしている方などには、当たり前のような内容ですが、最近始めたという方はあまり知られていないのがこのディスコードです。

スマホで、マルチのゲームなどをプレイしている人はボイスチャット機能として利用している人も多いかもしれませんが、今後はボイスチャットしない人でも必ず入れていたほうがいいアプリです。

何ができるかというと、ボイスチャットももちろんですが、ゲームの基本情報や最新情報などは、Twitterやこのディスコードに一番に届くことが多いです。

さらには、DAOのような組織としても機能していますし、ディライズファイでいうとホワイトリストといってNFTを先に購入できる権利のようなものもディスコード内で配布しています。

ディスコードについては詳しく一記事かけそうなので詳しい内容はここでは割愛しますが、必ずいれておいた方がアプリです。

3.フォビジャパン開設

3つ目は、暗号資産取引所フォビジャパンの開設です。

先ほど上記でPLTを購入するために暗号資産取引所を開設したほうがいいとお伝えしましたが、実は今後新しいIEOにてディライズファイの中で使用する暗号資産の販売が決まっています。

そして、ディライズファイの中で使用する暗号資産を初めに上場するのが、フォビジャパンと言われています。

まだ、フォビジャパン開設していない人は必ず開設しておいた方がいいです。

フォビジャパンの開設はこちら

まとめ

いかがだったでしょうか?

ディライズファイは、P2Eの中でもゲーム内容に特化したゲームということを推していてかなり楽しめるゲームになるのではないかと多くの人が期待しているゲームです。

おさらいですが、始めるには簡単に3ステップとなっていて、

暗号資産取引所を開設 ⇒ ウォレット開設 ⇒ NFTマーケットプレイス開設

です。

上記に加えて、3点追加で行っているとさらにいいというのが、

前作をプレイ ⇒ ディスコード開設 ⇒ フォビジャパン開設

です。

ぜひみなさまも一緒にP2E楽しんでいきましょう!

前回の記事はこちら⇓

 ゲームに興味ある方必見!今私がプレイしたいPlaytoEarnランキングTOP5ご紹介!