どうも、いらっしゃいませ。
私のブログでは、暗号資産(仮想通貨)、NFT、P2Eについての記事を書いています。
現在既に取引などをされている方はもちろん、これから始める予定の方にもわかりやすい記事としていますので、気になる記事があれば見ていってください。
暗号資産※(仮想通貨)の取引始めてみたいけど、始め方がわからない方、またはDMMBitocoinの取引所を登録したいけど「どんな取引所なの?」とお考えの方いらっしゃいませんか?
※以下暗号資産で統一します。
DMMBitcoinならメリットがたくさんあります。
先にひとつご紹介しますと、申し込みから最短1時間という早さで取引が可能になります。
私は実際、数か所の取引所を開設し使用していますが、DMMBitcoinはメリットがある取引所なので今回はどんなメリット・デメリットがあるかなどを詳しく解説していきます。
この記事では取引所開設のやり方やおすすめのポイントなどをご紹介していきます。
この記事を読むことでDMMBitcoinの取引所を開設したくなります。
はじめに
まず最初に、暗号資産の取引所とはいったいどんなところなのか説明をします。
暗号資産取引所とは、暗号資産の取引を行う場所です。
取引所でできることというのは、暗号資産を保有したり、銀行やウォレット間との送金が可能です。
暗号資産取引所によって、取扱いの暗号資産の種類は異なりますので、自身が探している暗号資産が取引できる取引所を開設することをおすすめします。
開設方法
DMMBitcoinの取引所開設は無料でおこなうことができます。
さらに、口座開設だけではなく取引手数料、 口座維持手数料、出金手数料、ロスカット手数料が無料です。※BitMatch取引手数料を除く
それでは口座開設の手順を説明します。
開設手順
開設の手順は4ステップです。
- メールアドレスの登録
- 基本情報入力
- 本人確認
- 口座開設審査
1 メールアドレスの登録
メールアドレスの登録をおこないます。
登録頂いたメールアドレス宛に確認のメールが届きますので、そちらより進んでいただき本登録を行います。
2 基本情報入力
口座開設フォームにてパスワード入力します。
契約締結前交付書面等の内容を確認いただいて、必要事項に入力していきます。
3 本人確認
口座開設する際に、確認書類が必要となります。
方法は「スマホでスピード本人確認」と「本人確認書類アップロード」の2種類があります。
スマホでスピード本人確認は、オンラインで本人確認を行います。
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- パスポート
- 在留カード
のいずれか1点の提出が必要です。
本人確認書類アップロードは、電子ファイル形式にてアップロードを行う形になります。
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- 在留カード、または永住者証明書
- その他、保険証および住民票の写しなど
上記から2点の提出が必要になります。
「スピード本人確認」の方は最短1時間程度で必要書類1点、「本人確認書類アップロード」は取引開始まで1~2日程度かかり、必要書類2点となっているため、必要書類も1つでいい点と即日から取引可能となる「スマホでスピード本人確認」をおすすめします。
4 口座開設審査
上記の登録項目を入力して、本人確認を受領したあとに、審査をされて完了後、取引開始できます。
DMMBitcoinが選ばれる理由
DMMBitcoinを選ぶ理由はさまざまですが、私がDMMBitcoinを選んだ理由や選んだことによるメリット、デメリットを解説します。
選んだ理由
私の場合、暗号資産のレバレッジ取引をしようと思った際に、できるだけ多くの種類を取り扱っている取引所を探していたので、レバレッジ取引種類国内最多のDMMBitcoinを開設しました。
結論から言いますと、国内取引所でレバレッジ取引を行いたいのであれば、おすすめの取引所です。
選ぶメリット
DMMBitcoinを選ぶメリットというものは以下があります。
- レバレッジ取引種類が豊富
- 開設するのは無料で早い
- 暗号資産の種類も豊富
- サポートが手厚い
- 即日から利用可能
選ぶメリット①レバレッジ取引種類が豊富
DMMBitcoinの一番の魅力は、やはりレバレッジ取引種類の多さです。
ちなみにレバレッジ取引とは、証拠金を口座に預けて、その証拠金を担保にすることで証拠金の何倍もの金額を取引することができます。いわばテコの原理のようなものです。
証拠金以上の額の取引が可能となるため、証拠金以上の利益を短時間で増やすことができる反面、リスクを伴います。
DMMBitcoinではレバレッジは2倍となっています。
そして、レバレッジ取引可能な種類は国内最多の19種類です。
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- イーサリアムクラシック(ETC)
- テゾス(Tezos)
- リップル(XRP)
- ネム(XEM)
- ライトコイン(LTC)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- モナコイン(MONA)
- ステラルーメン(XLM)
- クアンタム(QTUM)
- ベーシックアテンション(BAT)
- エンジンコイン(ENJ)
- オーエムジー(OMG)
- シンボル(XYM)
- ポルカドット(DOT)
- トロン(TRX)
- カルダノ(ADA)
- アイオーエスティー(IOST)
選ぶメリット②開設するのは無料で早い
先ほど上記で説明しましたが、取引所開設するのためには料金はかかりません。
そのため、レートの確認をしたりする分にはお金は全くかからないので、暗号資産をもらえるイベントなどが行われている場合に開設すると、資金をかけずに取引の練習ができるのでおすすめです。
また最短一時間でできるので、急いで口座開設したい方は特におすすめです。
選ぶメリット③暗号資産の種類も豊富
暗号資産の現物取引の取り扱いの種類です。全部で12種類です。
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- イーサリアムクラシック(ETC)
- リップル(XRP)
- ライトコイン(LTC)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- モナコイン(MONA)
- ステラルーメン(XLM)
- ベーシックアテンション(BAT)
- エンジンコイン(ENJ)
- オーエムジー(OMG)
- トロン(TRX)
選ぶメリット④サポートが手厚い
DMMBitcoinでは、サポートに力を入れています。
土日祝日を含む365日、問い合わせフォームまたは、LINEにてお問合せをおこなうことができます。
Q&Aのページも充実しており、わからないことに対応してくれることに関して手厚いです。
選ぶメリット⑤即日から取引可能
「スピード本人確認」を利用することで、即日より取引が可能となります。
すぐ利用したい方にとっては、はがきなどを待つ必要がないので大変便利な仕様です。
デメリット
デメリットも多少は存在します。
私が考えるデメリットは以下です。
- レバレッジ取引をしない人からすると物足りない
- メンテナンス
デメリット①レバレッジと取引をしない人からすると物足りない
レバレッジ取引に力を入れている取引所という印象が強いため、レバレッジ取引をしない方からすると暗号資産の取引の種類が物足りなく感じます。
デメリット②メンテナンス
毎週水曜日の午後0:00~午後2:00までの2時間はメンテナンスとなるためその間は取引できません。
もしも、その時間に下がり始めても取引できなので、暴落した場合は一時的に保持するような状況になる可能性もあります。
まとめ
DMMBitcoinはいかがだったでしょうか?
意味のわからない言葉があった場合、こちらで詳しく解説していますのでご確認ください。
開設が簡単で、レバレッジ取引に強く、無料で始められて、サポートも手厚いとおすすめポイントはわかったかと思います。
私の個人的な感想も含みますので、気になる方は開設は無料でできますので是非この機会にいかがでしょうか?
また、取引所の登録は「ひとり一か所しかできません!」といった内容ではないので、色んな取引所を使用して自分に合う取引所を探すことをおすすめします。
ここまで聞いてDMMBitcoinを開設したいという方はこちら!
次の記事では、Bitfryerについてのことを書いています⇓