どうも、いらっしゃいませ。
私のブログでは、暗号資産(仮想通貨)、NFT、P2Eについての記事を書いています。
現在既に取引などをされている方はもちろん、これから始める予定の方にもわかりやすい記事としていますので、気になる記事があれば見ていってください。
暗号資産を調べてきた中で、少しずつ増えていくみたいなニュアンスの言葉を聞いたことありませんか?
実は、特に何の作業もしなくても、増えていく暗号資産の増やし方というものが存在します。
なぜならば、マイニングと言われる作業や、別のやり方で増やすことが可能だからです。
実際に私自身が使ってみた感想などになりますので、かなりリアルな意見になっていると思います。
この記事では、暗号資産を少しずつ増やすアプリを5種類ご紹介します。
この記事を読むことで、始めてみて一緒に増やしてみませんか?
結論からいうと、実際増えるアプリは存在します。是非読んでいってください。
hi Dollars
まず初めにご紹介するのは「hi Dollars」というアプリです。
こちらのアプリは無料で始めることができ、暗号資産の「hi」をマイニングできるという内容です。
マイニングとは発掘という意味で簡単にいうとhiを増やすことができるアプリです。
増やし方もとても簡単で、1日1度アプリにログインして簡単な質問に答えるだけで「1hi」もらえるといった内容です。
hi Dollarsをするメリットを3点ご紹介します。
メリット①マイニング無料
hi Dollarsを行うメリットをご説明します。
なによりのメリットは無料でマイニングできるという点です。
マイニングといえばビットコインが有名ですが、ビットコインのマイニングを行おうとすると、高性能なPCを用意しないといけません。
さらにマイニングには莫大な電気を必要とし、常時稼働していないといけないため電気代もかかります。
hi Dollarsでは「ひとつの質問に答える」だけなので簡単で、5秒で終わります。
メリット②紹介特典
hi Dollarsを知り合いに紹介すると特典がもらえます。
特典内容は、1人紹介するに利益の50%が還元される仕組みです。
またその紹介した人が人に紹介するとその方の利益の25%が入るので、ネットワークのような仕組みで雪だるま式に増えていきます。
メリット③上場
暗号資産hiは既に上場しているので、上場するかな?の心配はありません。
そして、価格が追いやすいです。
現在いくらぐらいを推移しているのかが調べることができるので上場しているというのはメリットになります。
ちなみに現在は16円前後となっており、以前に200円弱までいっていた時期から比べるとだいぶ下がっています。
またhi Dollarsにはデメリットも存在します。
デメリット①引き出せない
現在アプリ内で手に入れている、暗号資産hiは1年間は引き出せないのです。
上場はしているものの1年間はロックがかかっている状態になっており換金はできません。
デメリット②購入が必要
1年間ロックがかかっており取り出せないのですが、取り出すときにも決まり事があります。
取り出すときは「同数のhiを購入する」必要があるようです。
簡単にいうと、アプリ内で1万の暗号資産hiを手に入れても、1万の暗号資産hiを買わないとその1万hiは取り出せないということです。
結果的に初期投資が必要になります。
デメリット③海外の取引所
hiを扱っている取引所はパンケーキスワップという海外の取引所です。
購入、換金の際は本人確認が必要になりますので、海外取引所に抵抗ある方はデメリットになるでしょう。
MRST Mining
二つ目に紹介するのは「MRST Mining」です。
こちらは火星を舞台としたマイニングゲームです。
火星に車を走らせ、放置していればマイニングされ暗号資産MRSTが溜まっていくという内容です。
こちらもメリット・デメリットをお伝えします。
メリット①マイニング無料
hiと同じく、無料でマイニングできます。
マイニング開始ボタンを押して、数時間放置で自動で溜まっていきます。
メリット②紹介制
こちらもhiと同じく「紹介機能」付きです。
1人紹介する毎に1MRSTもらえます。
そして現在のところ10人紹介すると$100相当のMRSTがもらえるようです。
ちなみにこの企画は先着1万人のようで、残り7000人程度です。
もしよろしければこちらから入って頂けると光栄です。
特にリスクも見当たりませんので、どんどん拡散しましょう。
メリット③ミニゲーム付き
ミニゲームのようなものがついています。
火星を車で走って「緑」「赤」「青」の宝石各10個ずつとコイン100枚が落ちていて集めていくゲームができます。
宝石3種類をすべて20個集めると車がもらえます。宝石は1日10個しか獲得できませんので、2日で20個溜まります。
また手に入れた車は、車種によってマイニング時間などが変わるようです。
デメリット①上場していない
まだどの取引所にも上場していない為、今後どうなるかはわかりません。結果0円になる可能性もあります。
無料で始めることが出来て、操作も簡単なので他には特にデメリットもありません。
今後に期待しましょう。
Sweatcoin
3つ目にご紹介するのはSweatcoinです。
こちらは今流行っている「Stepn」と同じ、Move to Earn(M2E)です。
私がブログで配信している「P2E」と同じような内容です。
違う点としては、P2Eは、Play to Earnといって「ゲームをして稼ぐ」のに対して、M2Eは「歩いて稼ぐ」タイプのアプリです。
今や歩いて暗号資産を稼ぐタイプのアプリは何点かありますが、一番流行っているのは「Stepn」でしょう。ではこちらのSweatcoinは何が優れているのでしょうか。
メリット①無料で始められる
stepnは始める際に「靴」を買う必要があるので先行投資が必要になります。
その点Sweatcoinは無料で始めて暗号資産を貯めれるので、まだM2Eをしたことない人からすると始めやすいアプリと言えます。
さらに少し歩いた上で広告を見たり、友人を紹介したりしてもSweatcoinがもらえますのでかなりお得に始められると思います。
メリット②上場前
M2Eが流行っている中、こちらはまだ上場前で知名度もあまりないため、今始めておくと爆上げする可能性も秘めています。
メリット③特典がたくさん
またさらに年間3,880円払うとプレミアム会員などになり、獲得量が2倍になるようです。こちらに関しては今後どうなるかわかりませんので自己判断でお願いします。
デメリット①歩かない人
こちらのアプリはもちろん歩いたり、ジョギングする人向けのアプリになりますので、普段から通勤で歩いている人や健康のために歩こうと思っていない人には向いてないアプリです。
デメリット②上場していない
メリットの方にも記載しましたが、実際上場していないことというのは、今後どうなるかわからないということも含んでいるので、デメリットとも考えることが出来ると思います。
Pi network
四つ目に紹介するのがPi networkです。
こちらもマイニングを、無料でしてくれるアプリになっています。
やり方はすごく簡単でアプリをインストールして、ひとつのボタンを押すだけです。これで24時間はマイニングされますので何もせずにpi coinが増えていくすごく画期的なアプリです。
登録希望の方は下記からどうぞ。
1πをお送りします! Pi(パイ)は、スタンフォード大学の博士号を有するチームによって開発された新しいデジタル通貨で、世界中に 33 百万人以上の会員がいます。Piを獲得したい場合は、このリンク https://minepi.com/inatooyu をクリックし、私のユーザー名 (inatooyu) を招待コードとして使用してください。
メリット①期待値
スタンフォード大学という超有名大学の、卒業生3名のチームに作られた暗号資産です。
現在のところ様々な意見としては1piCoin、$2ぐらいになるという意見や$30,000になるのでは?との意見で期待値は人それぞれですが、第二のビットコインともいわれている暗号資産です。
デメリット①上場前
第二のビットコインと言われても、まだ上場前ということでどうなるかはわかりません。
総発行枚数というのも1000億枚とのことで大量に発行予定ですので、価値としてはもしもビットコインの時価総額を考えても1枚あたり100円~500円ぐらいが妥当となってきます。
ゆびほる
最後に紹介するのはゆびほるです。
こちらはミニゲームをしながら稼ぐタイプのアプリです。
簡単にいうと画面をタップして採鉱をしてポイントを貯めていき、ポイントでイーサリアムなどに交換していくようなゲームになります。
メリット①ゲーム要素
採掘をしてポイントを手にいれていき、溜まったポイントを使用して採掘するレベルを上げたり、アイテムの入手確率を上げてどんどんポイントを溜めていくゲームです。
ゲームとしての要素も大きく、効果音やグラフィックが綺麗で面白く、隙間時間を活用して暗号資産を増やすことができます。
メリット②交換券
暗号資産に興味ない方は、アマゾンギフト券への交換もできるようです。これにより暗号資産に興味がない方もお試しで参加しやすいです。
メリット③問い合わせ
ゲーム内での不明点を解明させたいときに海外版だと日本語訳がなく、探すのに時間がかかる場合があります。
しかしゆびほるは、日本語に対応したラインのコミュニティがありますので疑問解決に役立ちます。
デメリット①時間がかかる
つるはしのレアリティが高いものを使用してもかなりの時間を使用しますので、「稼ぐ」ということを目的にした場合は効率が悪そうです。
デメリット②終わりがない
デメリットの方に書くか迷いましたが、良くも悪くも「終わりがない」のでとりあえずずっとやってしまいます。
単調作業の繰り返しのような感じになってしまうため、既定の数量などがありデイリーボーナスなどで終わりの方が個人的には好きです。(否定ではなく個人的な感想です)
デメリット③広告が多い
鉱石を手に入れた際や、トランスタイムと言われるボーナスタイムが終わったあとに広告表示がされるので、体感としては2分~3分に一度、30秒程度の動画を見ている感じです。
まとめ
いかがだったでしょうか?
全体を通して「今後どうなるかわからない」ものが多い印象ですが、逆にいうと期待できるものもあるのではないかと思います。
個人的には色々なネットの情報をまとめた感じだと、Pi Networkが期待できそうな感じでした。(個人的な感想です)
どうなっていくかわからない要素も多い暗号資産ですが、特にデメリットも少なく始められるものを集めましたので是非参加されてはいかがでしょうか。
そしてもしよろしければそれぞれ私のブログから是非登録していってください。
次の記事は、暗号資産の取引をする上で重要になる税金についてを書いています⇓