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【これは必須】暗号資産、NFTの取引する際に必須なものを色んなジャンルの中からご紹介!

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この記事は約6分で読めます。

 

どうも、いらっしゃいませ。

私のブログでは、暗号資産(仮想通貨)、NFT、P2Eについての記事を書いています。

現在既に取引などをされている方はもちろん、これから始める予定の方にもわかりやすい記事としていますので、気になる記事があれば見ていってください。

 

 暗号資産、NFTを取り扱いするときに、こんなアプリあったらいいななど思うことないですか?

実は色々今回あったんですが、その中でも「必須と呼べるもの」を今回ご紹介します。

なぜなら、暗号資産を扱うときって、必要なものがたくさんあるのですが、あれば「便利」というものと「これは絶対ないと無理」というものがあります。

今回は私が現在暗号資産などを取引するようになった過程で、実際必須だったものなのでそちらをご紹介します。

この記事を読むことにより、色々なジャンルで助けることができると思います。

結論として何が必要かというと、「できる限りの節約」と「情報」です。

ネットバンク

まず、初めに紹介するのはネットバンクです。

暗号資産を最初に入金する際、恐らく現金を銀行から、もしくはクレジットカードなどから入金されたと思いますが、銀行から入金される方などにおすすめなのがネットバンクです。

 しかし今回のネットバンクというものの紹介ですが、私が使用しているネットバンクは住信SBIネット銀行ですので今回はそちらを紹介しておきます。

 ちなみにネットバンクとは、対面の店舗を持たずインターネットなどでの取引を中心とした銀行のことです。

 前置きはさておき何がいいかというと、完全に手数料の問題ですごく使い勝手がいいです。

 暗号資産を取引していく上での入金(振込)、出金は必ず必要になります。その際に通常の銀行を使用していると、手数料を回数ごとに搾取されます。

 それがSBIだと、他行への振込手数料が月5回まで無料です。(確か無料になる条件はスマート認証NEOという指紋認証の登録が必要です)

 また、SBI銀行間での振込の場合は何度でも無料でできます。 毎月や不定期に入金している方または出金している方などは、それだけで月数千円損しているかもしれません。

 またSBIに入金する際も、コンビニで入金できる上にこちらも月5回まで無料で出し入れができるので、暗号資産以外の急に必要になったときなどにもすごく重宝します。

 すごく大口の方、大量に利益を上げている方には、もしかすると待遇がよくなったりと通常の銀行の方がよい場合もありますが、一般的に取引していく上ではネットバンクは得ばかりです。

 手数料って自分のお金を引き出したり、入れたりしているだけなのに取られるなんてもったいないです。

 口座を持っていない方は、是非つくることをおすすめします。

SNSアプリ

SNSはほとんどの人が使っていると思うので、「SNS」の説明は省きますが、その中でも私が必須とするのは

  • Twitter
  • Discord
  • Telegram
  • Youtube
  • TikTok
  • Facebook
  • Reddit
  • Twitch
  • Instagram

 などになるかなと思います。 (私の見解なので、考え方はひとそれぞれだと思います)

 必須と選んだ理由としては情報を手にいれるのに、リアルタイムで手にいれることができることです。

 暗号資産などを取引する際、情報を仕入れるスピード感はすごく重要になります。

国や企業が発信す情報などを一般の人がいち早く仕入れることをできるものが、SNSで最初に挙げた3つかなと思われます。

 また拡散などする場合(発信する立場の人)であれば、必要なSNSも少し変わってくるとは思います。

ウォレットアプリ

ウォレットを「必要なもの」の中に含めるのはどうかなと思いましたが、(暗号資産、NFTを使用する上で基本絶対必要なので)一応軽く説明したい内容もあったので、今回挙げました。

 ウォレットはすごく種類があって、どれを使用していいかわからない方も多いと思います。

今後も取り扱う暗号資産の種類を増やしていく予定があるのであれば、「META MASK」は必須だと思います。

あとは、自身が推している暗号資産のウォレットがあればいいのかなと思います。

例えばXYMを保有しているのであれば「ARCANA」や「Symbolウォレット」。

 SOLを保有しているなら、「PHANTOM」や「Solflare」などだと思います。

ウォレットについては下記で詳しく解説していますので、是非ご覧ください。

番外編

スマホ

恐らくこの記事を読んでくれている方のほとんどは、スマホをお持ちだと思いますがここで私が言いたいのは「android」と「ios」を1台ずつあった方がいいということです。

 P2Eでモバイル版なども開発されている中で、どちらかしか対応していない場合やβ版などを使用する際に片方が完売(満席)になった場合に片方は使用できることがあります。

 中古ショップやネットショップなどで端末だけであれば、1万円前後で購入できます。

 端末のスペックに関しては、ゲームによるので確実なことは言えません。

翻訳アプリ

私が保有している仮想通貨は海外の取引所でしか扱われていないものも多いので、ホワイトペーパーやロードマップなど読もうとした場合に全て英語表記になっています。

わたしは英語は全くできませんので、その際に使用しています。

何がいいかは、本人が使いやすいものでいいと思われます。

個人的に今私が使用することが多いのは「googleレンズ」というものですが、他にもいいものは色々あると思います。 

PCであれば基本的には、右クリックから「日本語に翻訳」でだいたいの画面は翻訳できると思います。

まとめ

今回の題材は書いているうちに、「必須だけどこれは必須すぎて書くかどうしようか・・」と迷うものも多々ありました。

 その為今回記載した内容は、必須なものの一部でしかありません。

 また必須なものは人それぞれ異なると思います。

「こういう機能があるものが欲しい」、「こういうとき不便だよね」っていう事案があったときに、解消してくれるようなアイテム、アプリなどがないか探してみるといいと思います。

次回の記事は、おすすめP2Eのスプリンターランドご紹介します⇓

 おすすめP2E第3弾!カードゲーム好きならハマる!スプリンターランドご紹介!

前回の記事は、P2EのMARS4、Wizardiaについて書いています。気になる方はこちら⇓

 おすすめP2E第2弾!今回はMars4とWizardia!まだリリース前なので、みんなに差をつけよう!

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