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暗号資産?P2E?NFT?まずは当ブログでの基本用語解説します!

暗号資産(仮想通貨)
この記事は約6分で読めます。

暗号資産、P2E、NFTなどなど…。

横文字や漢字の羅列ばかりで「意味がわからない!」とお困りの方いらっしゃいませんか?

暗号資産の投資が良いって聞いたけど怪しそうだし、難しい言葉ばかりでやる気が削がれたって人実は多いんです。

なぜなら、暗号資産、P2E、NFTという言葉をまるで既に理解しているようにその先の説明をされるからです。

実際、私も「ブロックチェーン?」と完全になっていました。

この記事では、ひとつひとつのワードは簡単に説明していき、詳しい内容を知りたい方へは別の記事への案内をしていますので、お気軽に見られてください。

この記事を読むことで基本について詳しくなれます。

まずは、「暗号資産」、「P2E」、「NFT」を抑えましょう!

暗号資産

暗号資産とは?

由衣ちゃん
由衣ちゃん

暗号資産ってなんですか?

わたし
わたし

デジタル通貨と言われるもののひとつです。現在では通貨という扱いよりも、「資産」という認識が強いので仮想通貨から「暗号資産」とよばれたりしているものです。詳しくは下記をどうぞ


由衣ちゃん
由衣ちゃん

デジタル通貨とはなんですか?

わたし
わたし

デジタル通貨とは、デジタルコンピュターシステム上でのお金や資産全般です。身近なもので、電子マネーなどもデジタル通貨にあたります。詳しくは下記をどうぞ

種類が多い

田中さん
田中さん

暗号資産種類が多すぎて購入する際、何を基準に買ったらいいのでしょうか?

わたし
わたし

わかりやすいところでいうと「時価総額」や「取引量(流動性」の高いものやその暗号資産は「何のために作られたか」などの情報を調べて、自身が間違いないと思えるものがいいと思います。


田中さん
田中さん

推しのトレーダーに方がいてその方が推してる暗号資産があるので、買おうかと思っていますがどう思いますか?

わたし
わたし

個人的には、100%トレーダーの方の言う通りにするという内容はあまりおすすめしません。

田中さん
田中さん

その理由はなぜですか?

わたし
わたし

チャートで予測をするプロの方なので、勝率という面では自身で狙うより高いかもしれません。

しかし資産が減った場合、責任を取ってくれるわけではありませんし、トレーダーの方がいなくなってしまった場合、自身の知識は増えていません。


田中さん
田中さん

では買わない方がいいのでしょうか?

わたし
わたし

買わない方が良いというわけではなく、指標にするのであればOKだと思います。

田中さん
田中さん

指標にするとは具体的にどういったことでしょうか?

わたし
わたし

推しの方がいるのであれば、推しのトレーダーの方がどのような理由でその通貨を推しているのかを考え、どういったときにチャートが動くかなどを学び、すべてを踏まえた上、自身で選択し購入した方がいいです。

P2E

P2Eとは?

直斗くん
直斗くん

P2Eって最近よく見かけますが、何ですか?

わたし
わたし

Play to Earn(プレイトゥアーン)の略です。

最近「○○ to Earn」などのように、「何かをして稼ぐ」というのが流行っていますが、P2Eは「ゲームをしてお金を稼ぐ」という内容です。詳しくは下記をどうぞ

直斗くん
直斗くん

お金がもらえる仕組みというのがよくわからないのです。

わたし
わたし

厳密にいうとお金がもらえるわけではなく、「暗号資産」がもらえます。

ゲームで得た暗号資産を自身のデジタルの財布に移動させて「円」などに交換するイメージです。


誰でもできる?

由衣ちゃん
由衣ちゃん

P2Eは誰でもできるのですか?

わたし
わたし

日本人の場合、日本の取引所を開設できるのが20歳からなので、基本的には20歳以上であれば誰でもできます。海外取引所などは18歳から可能ですが「円」は使用できません。

由衣ちゃん
由衣ちゃん

ゲームを開始するのにお金かかりますか?

わたし
わたし

P2Eのほとんどは初期投資が多少必要になります。ゲームを始める為のキャラがNFTとして販売されており、キャラ(NFT)を買わないとゲーム開始ができないものがほとんどです。


由衣ちゃん
由衣ちゃん

NFTとはなんですか?

わたし
わたし

Non‐Fungible‐Token(ノンファンジブルトークン)の略で非代替性トークンという意味です。

ブロックチェーン上に記録される代替えができないデジタルのデータです。ブロックチェーンの詳しい説明は下記をどうぞ

由衣ちゃん
由衣ちゃん

いくらぐらいかかりますか?お金がないとできませんか?

わたし
わたし

ゲームによるので価格はピンキリですが、無料で始めることができるものもあるので色々見てみるといいかもしれないです。

わたし
わたし

また、通常NFTが必要なゲームは初期投資がかかりますが、かからない方法で「スカラーシップ制度」というものがあります。

由衣ちゃん
由衣ちゃん

スカラーシップ制度とはどのようなものですか?

わたし
わたし

スカラーシップ制度とは、キャラ(NFT)を持っていない人が、持っている人から借りることでゲームをプレイすることができ、ゲーム内で得た暗号資産をキャラを貸してくれた方へ支払うことによってWin‐Winの関係になれる制度です。

おすすめは?

田中さん
田中さん

今おすすめのP2Eはありますか?

わたし
わたし

個人的にはスプリンターランドというゲームをしています。トレーディングカードゲームです。詳しくは下記をどうぞ


田中さん
田中さん

今後おすすめしたいP2Eはありますか?

わたし
わたし

2022年に新しく始まるP2Eは色々ありすぎて難しいですが、国内では「ELF MASTERS」通称エルマスなどが有名で2ndセールも控えていますので始めてみてもいいかもしれません。

ちなみにエルマスの記事は下記をどうぞ


田中さん
田中さん

今後このようなP2Eに関する情報を知りたい場合、どうしたらいいですか?

わたし
わたし

今後は私のブログ内での「こういった方にはこちらがおすすめ」のような形でどんどんP2E紹介していくので、是非参考にされてください。


まとめ

今回は暗号資産、P2E、NFTのことを解説しました。

暗号資産やNFTのことなど、詳しく知ってもらうには長い本文の記事を読んで頂く必要があったので別記事にいってもらえれば詳しい内容が見れるようになっています。

しかし、初めから全ての事を完璧にわかった上で始める必要もないのではないかと私は今になって思います。

私自身、あまりわかっていない段階から始めてみて、どんどん経験していくうちに徐々にわかってきた内容が多いからです。

ちなみこちらを読んでみて早速暗号資産の取引を始めたいという方はこちらからどうぞ!

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