おすすめP2Eの紹介です。今世の中にあるP2Eの中で、何が次人気になる?何が面白い?おすすめを教えてと探していませんか?
実はまたまたおすすめがあります。今回おすすめする第2弾はMars4とWizardiaです。
おすすめする理由は、簡単にいうと面白そうだからなのですが、もう少し掘り下げてお話をすると本当に稼げるのではないかとおもう点が多いからです。
ゲームの種類は多種多様にあり、テレビのゲームや携帯のゲームしている人多いですが、結局長く続けているゲームというのは面白いからという理由が一番です。
さらに面白いゲームが稼げる可能性があるのであれば、それは人気になるに決まっていますよね。
この記事ではそんな面白そうで稼げそうなゲームを2つご紹介します。
ゲーム内容の記事や、配信は今後始まった際にどんどん更新していきます。
この記事を読むことで、始めたい方はリリース前に始めることができるため、後で始めた方よりもスタートダッシュを切ることができます。
もう始まる寸前なので、絶対始めた方がいいということだけ伝えておきます。
MARS4
MARSの英語から予想できる通り、こちらは火星をテーマにしたP2Eになります。
こちらのNFTは「収益を生み出す火星NFT」と案内されており、所持しているだけでも収益を出してくれるNFTとなっております。
またNFTを所持するだけではなく、今後は色々なことが待っているようなので少しばかり案内します。
デモプレイ版が開始されて、実際に体験しましたのでご覧ください⇓
火星NFT
MARS4の公式サイトにてメタバースの火星NFTが販売されており、こちらを購入するところから始めます。
こちらのNFTには数量が決まっており、99,888個なくなった時点で完売となります。
ちなみに現在は57,089販売完了しており、まだ販売が開始していないレアなどの分も含めて残り4万個ほどとなっています。
収益化する方法は色々ありますが現時点ではまだリリース前のため、現在できることは火星の購入、所持、売却のみです。
ちなみに購入する方法は、イーサリアムもしくはMARS4という仮想通貨を使用します。
では今購入するメリットとはなんでしょうか?
今購入のメリット
数量
ひとつめは「数量に制限がある」ことです。
全部で99,888個という膨大な数があるように見えますが、メタバース上の火星の土地にも範囲はあるのでいずれ全ての場所が誰かの土地となります。
そうなると土地の購入は所持している人からの購入しかできない為、恐らく現在より高額になります。
報酬
NFTの火星の数は1万個販売が完了するごとに、土地NFTからの収入の51%は元々土地NFTをもっている方へ再分配されるそうです。
簡単にいうと火星の土地を買うのが、早ければ早い程お得ってことです。
そしてまだ半分近くはありますので、購入するにはまだ間に合います。
MARS4のまとめ
現在43476MARS4(日本円で5万円弱)で1区画購入できます。
金額的には今後どうなるかわからないデジタルな資産に対して、PS5が購入できるぐらいの金額を払うのは確かに抵抗はあると思います。
しかし、投資とは不明確です。
推しへのスパチャを辞めたり、飲み会の回数を減らしたり、トッピングをひとつ減らしたりなどして余剰資金が溜まったら試しになにか一個買ってみるのもいいかもしれないですね。
余談ですが、今メタバース界で有名なtheSANDBOXの出始めは土地を買うのに1011SAND(日本円で約5.5万円)だったようです。
これはネットの情報なのでもう少し安いものが実際はあったかもしれませんが、現在では土地を購入するのに30万前後かかる金額となっています。
ましてや、高額な土地に関しては数百万するものもあります。
またSandboxの暗号資産も20円~60円前後をいったりきたりしていました。
土地が販売開始になって人気が出た当時は、900円を超える高値を記録していました。(現在は400円前後)
現在MARS4という暗号資産は現在1円~2円弱を推移していますので、これがもしも高騰したらと考えるとすごくわくわくする内容だと思います。
ゲームの詳細はまた別記事で記載しますので、是非お楽しみに!
もしも、購入したいと考えた方はこちらからどうぞ5%offで購入できます⇩
もう少し詳しく書いた記事がありますので、気になる方はこちらもどうぞ⇩
Wizardia
こちらは3月24日12:00UTCに(日本時間で24日の21時)取扱いが始まったばかりの暗号資産で、まだまだどうなるかわからない暗号資産と言えます。
ゲームは魔法使いの世界観となっており、魔法使い一体一体がNFTとなっていて三体三の
バトルのようなゲーム制になっているようです。
アリーナジェネシスNFT
こちらのNFTも販売の数量は決まっており、4000個のNFTが完売すると次のフェーズに移行し
全部で7フェーズまであり全部で28000個となっています。
また4000個販売毎にNFTの価格が上がるようになっており、現在3rdまで進んでいて3rd残り1071個のとこです。(なので販売数が今のところ約11000個ってところですね)
ちなみに購入方法はBNB、USDT、USDCの三種類で、価格は現在ひとつ0.5425BNB(日本円で約2万7千程度)となっています。
現在の3rd分がなくなれば、NFTの価格は上がります。
こちらもまだまだ早い段階とは思いますので、少し冒険したい方やサイトを見られてわくわくされた方、資金に余裕がある方は是非いかがでしょうか?
現在はまだアリーナなどを含め、ゲーム自体は開始しておらずアリーナが開始され次第ロックが解除され報酬が開始されるようです。
簡単にいうとこちらもMARS4と同じで早いうちに購入すれば安く買えますし、遅くなればひとつひとつのNFTの価格は高くなります。
こちらから購入すると割引があります。アリーナNFT(土地のNFT)
こちらはWizardNFT(キャラクターのNFT)を少し安く購入できます。
おすすめポイント
Wizardiaのおすすめする点は、「始まったばかり」という点と「今後の試合の報酬」です。
始まったばかりのため、始めるにはすごくいいタイミングですし、試合の報酬というのも2022年度の第二四半期に予定されている
グローバルトーナメントの賞金はなんと100万ドルとなっています。
現在約1ドル=122円なので日本円に直すと1億2千万です。
これは夢がありますねw
まとめ
今日は2つのNFT紹介しましたが、どちらも今後人気になるかどうかは明確ではありません。
純粋にゲームの内容などを確認してみて面白そうだと感じてみた方は始めてみていいと思いますし、そうじゃない方は始めなくていいと思われます。
こちらもゲームとは言っていますが、投資のひとつでもあります。
基本的に投資は、個人の選択であり選択には資産を必要とします。
選択するのはあなた自身になりますので購入するにしろ、しないにしろよく考えて行動されてください。
今回はかなり簡単にまとめた内容となりますので、もう少し深い内容は始まった際か始まる少し前にでも
記事にできたらと思います。
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次回の記事は、暗号資産やNFTの取引をする際にやった方がいいことをまとめています⇓
【これは必須】暗号資産、NFTの取引する際に必須なものを色んなジャンルの中からご紹介!
前回の記事は、資産性ミリオンアーサーについて書いています。気になる方はこちらです⇓