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メタバース上の火星NFT、MARS4の土地を購入する方法解説します。

MARS4
この記事は約6分で読めます。

メタバース上の土地を買ってその中で生活するというような内容に驚きましたが、今回はその上をいく、「メタバース上での火星」です。それがMARS4です。

由衣ちゃん
由衣ちゃん

MARS4のNFT購入したいけど、買い方がわからない!

という方いらっしゃいませんか?

実は、購入するためには手順を踏まなければいけません。

そこで今回はMARS4の土地の買い方までを順を追ってご説明いたします。

この記事を読むと、買い方がわかり火星の土地の所有者になれます。

やり方ひとつひとつは難しくないので、是非購入して火星の土地の所有者になりましょう!ちなみに現在のMARS4一区画の土地の価格は日本円で約76,000円程です。

実際のデモプレイ画面はこちらです!

火星NFTの購入する手順

買い方は簡単でMARS4の公式サイトに行って、空いている土地を選択して支払いが完了すれば、取引完了です。

今すぐ購入したい方はこちらです。5%offになります。

順序としては4STEPです。

  1. 国内取引所開設+暗号資産購入
  2. ウォレット作成
  3. 送金
  4. 購入

詳しく解説します。

1.国内取引所開設

まずはじめに国内の取引所を開設し、暗号資産を購入します。

取引所開設したい方はこちら

取引所はどこでも大丈夫ですが、今回はレートの確認がしやすく、現在開設+暗号資産を購入すると2,500円分の暗号資産がもらえるということでコインチェックを掲載しています。

コインチェックでの購入の仕方は詳しく解説したものはこちらになります。

2.ウォレットの作成

次に決済に使用するウォレットを作成します。

こちらは暗号資産を入れておくもので、暗号資産を自身のウォレットで管理するということです。

今後NFTを購入する場合や暗号資産を送金する場合に、ずっと使用します。おすすめはMetamaskというウォレットです。

おすすめの理由としては、暗号資産の取り扱い量や、ネットワークの種類、NFTの保有する種類などをどんどんアップデートでき、多種多様に使用することができるからです。

こちらも詳しく内容を知りたい方はこちらです。

3.送金

最初に開設した取引所から、自身のウォレットに送金します。

暗号資産によったり、取引所によって送金手数料がとられますので必要分に手数料分をプラスして多めに送金するようにしましょう。

また、ウォレットのアドレスは複雑になっており、誤って違うアドレスに送金した場合、取り戻せなくなる場合がありますので、少額で一度送金テストをしましょう。

問題なく送れることを確認したのち、必要分+手数料代を送金しましょう。

ネットワークの混雑具合によっては時間がかかる場合があるので、少額テストをした際にどのぐらいの時間がかかるか把握しておきましょう。

4.購入

最後は購入です。

購入手続きをされる場合、こちらから購入できます。5%offになります。

価格について

価格は上記でお話した通り、一区画76,000円程です。

正直お安い価格ではありません。

メタバースの土地

いわばデジタルの土地に76,000円というお金をかけることは大金に感じますが、現在あの有名なThe Sandboxは一区画最低価格で40万円弱します。

平均価格で見ると50万弱します。

またThe Sandboxだけではなく、Decentralandでも現在40万前後で取引されています。

こちらの例に挙げたふたつに関しては、既にゲームが開始しており、土地を購入するときは新しく土地が生成されたタイミングのセール時に購入するか、人が保有している土地を買うしかありません。

MARS4の土地

公式サイトより引用

この火星に関しては新しく土地が生成されるようなことは考えにくいため完売後は人から購入するという手順しか踏めないのです。

これはいわば価値が上がるということです。

私が詳しくMARS4で利益を上げる方法を記載していますので、気になる方はそちらも見てください。すごく期待できる要素です。

それでは、購入方法を以下で解説します。

MARS4の土地購入方法

暗号資産とウォレットの用意が終わったら購入ですが、購入の方法を詳しく解説します。

MARS4は海外のP2Eとなるため、全て英語表記となっています。

英語が読める方は英語のままでもいいですが、読めなくて困るという方は日本語に翻訳しながら進んでいきましょう。

1.サイトに移動

こちらをクリックして公式サイトに移動します。

2.火星のページへ

「GET MARS4 NFTs」をクリック。

公式サイトより引用

日本語訳にしたい方は、画面内で右クリックをして「日本語に翻訳」を押すと日本語に切り替わります。

公式サイトより引用

3.土地を選択

購入したい土地を選択します。

公式サイトより引用

赤い土地は既に購入されている土地で、黄色が現在予約されている土地です。

色がついていないところがまだ残っている土地ですが、クレーターがある場所は資源が多く取れるというところになっており希少な土地です。

レアな土地は、オークション形式での販売になるようでまだ販売開始されていません。

日本語翻訳すると以下です。

公式サイトより引用

4.カート

選択すると以下のようになります。

公式サイトより引用

日本語訳すると、カートにいれますか?となっていますので、よろしければ「カートにいれる」をクリック。

公式サイトより引用

5.購入

BUYをクリックします。

公式サイトより引用

日本語ではこちら

公式サイトより引用

6.ウォレットを繋ぐ

CONNECT WALLETをクリック。

公式サイトより引用

日本語ではこちら

公式サイトより引用

ウォレットを繋ぐには、ウォレットを作成した際のログインパスワードの入力を求められます。

ウォレットが繋がると自身のウォレットアドレスの一部が表示されます。

公式サイトより引用

7.支払い通貨の種類を選択

公式サイトより引用
  • ETH(イーサリアム)
  • MARS4(MARS4 独自の暗号資産)
  • USDT(テザー)
  • USDC(USDコイン)

上記から選択できます。

8.決済

PAYでお支払い完了です。

9.確認方法

MY EMPIREをクリックすると自身の購入した土地を確認することができます。

公式サイトより引用

次の記事では、エルマスについてです⇓

 2022年6月7日時点のエルマス情報です!日々更新していきます!

次のMARS4の記事はこちらです⇓

 P2E火星メタバースMARS4のデモプレイ版解説します!

前回の記事は、P2Eのリスクについての記事です。気になる方はこちら⇓

 P2Eを始めたいけど、始めるのにリスクってないの?始める前に知っておくべきこと紹介!

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