おすすめのP2Eのご紹介第3弾!
今P2E初めてみたいけど、面白いデームや稼げるゲームの中でおすすめはどんなものがありますか?というお悩みの方いらっしゃいませんか?
今回のおすすめは「スプリンターランド」といわれるP2Eです。なぜなら理由は「おもしろいから」です。
私が体験したカードゲームの中でもかなり上位に思うほど面白いです。
この記事ではそんなスプリンターランドの魅力を伝えていきます。
この記事を読むと、スプリンターランドがどんなゲームで、どういった点がおすすめかがわかりますので、是非参考にされてください。
結論として面白いかという点でいうと、面白いです!稼げるかと言った点でいうと、課金額やゲーム戦略によるところと思います。
開始前の準備
初めの初めに
まず始めるにあたって「やってほしいこと」というより、「やってた方がいいこと」というものがあります。
それは「メタマスク」というウォレットをインストールして欲しいのです。
このメタマスク万能すぎて、本当に入れてよかったと思える日が来ると思います。
まだインストールされていない方は、是非「メタマスク」をインストールされてから続きをお読みください。
初めに
こちらのゲームをプレイする際に無課金でもゲーム自体はできるのですが、「稼ぐ」という目的がある方にとっては最低でも10ドル分(現在のレートで1,300円ほど)課金しましょう!
なぜかというと色々な機能を使用するためには、初期投資として10ドルを払ってスペルブックというものを手に入れる必要があります。
10ドル最初にかかるという行為は高く感じるかもしれませんが、P2Eをする初期投資としては全体を考えてもめちゃくちゃ安いです。
この10ドルを払うことで、バトルに勝利した際に暗号資産をもらうようなことができるようになります。
ゲーム性
こちらのゲームは、プレイヤー同士1対1の頭脳系カードバトルとなっています。
属性、特殊能力などのカードの組み合わせを考え戦略を立てバトルを勝ち上がっていき、ランクを上げていくゲーム制というところまでは理解いただけたと思います。
バトル自体はオートバトルとなっていてスキップ機能などもあるので、カードゲームが好きな方はもちろん、さくさくゲームを進めたい方にも向いてると思います。
また一日にできる上限回数などもないので、上位の方にいっていれば大量に稼ぐことができます。
ただ問題は始めたばかりの初心者の方は、意味が分からずに勝てない事態に陥る可能性があります!
しかし安心なのはレートが「初心者」の間は、比較的戦っている方も同じような方ばかりなので勝てなくても心配いりません。
しかし、やはり勝ちたいという方には、「必勝法」というか初期のカードで作れる各属性のおすすめのデッキを紹介します。
また、レートが後半になるにつれルールが複雑になっていきデッキを組む際に、縛りがきつくなっていきます。
レートが上がっていない状態だとルールの縛り自体はきつくないので、しっかりルールの意味を理解していれば安心して勝てます。
最低限抑えるルールを簡単に記載しますので、まずはここを抑えてください。
ルール
細かいルールはありますが、ひとまず始める際に必ず押さえるルールを順番につ紹介します。
①デッキの内容
無課金でもできるので手持ちのカードは各属性、数種類ずつは既にもっています。
デッキには必ず「サモナー(召喚士)カード」が、1体必要で、残りが「モンスターカード」になります。
「サモナーカード」というのは、今回のバトルの指揮官のようなカードで、属性と能力を持ち合わせています。
サモナーカードを選択した属性のモンスターカードで、今回戦うカードを選択します。
サモナーカードは基本的に属性以外に能力を持っていて、それぞれ効果は違います。HPを1増やすだったり、攻撃力を1あげるだったり、相手の魔法攻撃を1下げるだったり、効果はさまざまです。
その選択したサモナーカードの属性とナチュラル属性(無属性)と言われるカードで、デッキを作ることになります。
カード中央にある丸い枠の中に書かれた「絵で属性」、「色でレアリティ」がわかります。
レアリティは低い方から、「グレー」「ブルー」「パープル」「ゴールド」で表示されています。
例えば、火属性を選択した場合は火属性のカードと無属性のカードのみしか使用することができず、水属性のカードは使用できません。
また、同じ属性でもサモナーカードも種類が複数あり、各カード能力も違いますので好みの能力で選択します。
各サモナーの能力の例として「味方全体のHP+1」や、「味方全体に盾1を付与」など色々ありますので見てみてください。
個人的な意見としては、スタート時は「火属性」の組み合わせをおすすめします。
(次の章で話すコストにもよりますが)
①上限コスト
毎回バトル時にルールが変わるのですが、前述で話した通りこのルールというものはレートが低いうちというのは比較的縛りが少なく縛りというものは「コスト」しかありません。
バトルの画面より「戦」と押すと戦う相手のマッチングが始まり、完了後今回バトルの上限コストが表示されます。
「コスト」というのは各カードの左上の数字になるのですが、基本的には強いカードほどコストの値が高く、弱いカード程、コストは低いです。
そしてそのコスト数字の合計を今回のルールである「コスト」内に抑えてくださいという内容になります。これにはサモナーカードも含まれます。
例えば今回のバトルのコストが「12」。サモナーカードのコストを「4」のカードを選んだ場合、モンスターカードは残り「8」以内で収めないといけません。
バトルに使用できるモンスターカードは、最大6体までです。
今回の「上限コスト」というのは、「上限コストと同数のギリギリまで使用したデッキを作る」ということです。
強いキャラというのはコストも高いので、バトル時の上限コストギリギリまで使用した方が強いデッキをつくることができるということです。
例えば上限コスト「30」のバトルで、合計コスト「15」のデッキで挑むのはもったいないということです。
この場合残りがあと「15」も使用できるので、強いモンスターカードを少なくても2体ほどは追加できるはずです。
組み合わせは無限にあるので、自身でいい組み合わせを探してみてください。
今回は初期時にも、使用しやすい私の初期使用していた組み合わせを紹介します。
おすすめカード
私のおすすめ
私の個人的なおすすめなので特に真似をする必要もないですが、初期カードの割にはけっこう使えるのでおすすめしています。
是非参考にしてください。
しかしながら中級以上になるともう少し踏み込んだデッキ作りや、他の属性でも作成できないと勝てなくなるのでその先はまたおすすめ紹介します。
まずはサモナーカードのおすすめですが、火属性カードの「PYRE」です。
このカードは初期から持っているカードのひとつで、特徴としては二点です。
①コストが低い
②味方全体のすばやさを1上げるです。
そしてモンスターカードのおすすめが「Living Lava」と
- 盾の2がついている
- HPも比較的高め
- コストは少々高め
- 一番の魅力は相手の近距離攻撃と、遠距離攻撃を-1してくれる点です
「Serpentine Spy」です。
- コストが比較的低い
- すばやさは比較的高い
- 一番の魅力は「HPが一番低い敵を狙う」です。
もう少し詳しく解説します。
おすすめカード解説
まずは「Living Lava」ですが、前衛にいる場合かなり強いです。
というのもこのゲームに勝ち進んでいくためには色々な勝ち方がありますが、かなりオーソドックスな
勝ち方というのが
「前衛でガードしながら後方キャラでじわじわやつける」
というのが戦法としてかなり使えます。
そしてこのカードは前衛の仕事をすごくこなしますw
その理由として、近距離攻撃と遠距離攻撃の攻撃力を-1するという点です。
簡単にいうと、こちらのキャラは盾とHP合わせると「8」ありますので、「2」の攻撃力のカードからうけるダメージを、8回しないとやつけることができないということです。
これは文章で言っても伝わらないと思いますので、是非自身で使用されてその強さを知ってください。
弱点としては、魔法攻撃だと通常通りダメージが通る上に盾が無意味になるので、魔法攻撃に弱いです。
その上でもう一体が「Serpentine Spy」です。
もうこのカードが強すぎw
万能ではないのですが、火属性といえばほとんどの方がこのカード入れてます。
HP低いのに本当に強いの?って思いますよね。使ったら強さがわかります。
まずこのカードの一番の魅力である「HPが低い敵を狙う」です。
先ほど話した通りこのゲームのかなり有効な戦法として「前衛でガードしながら後方カードで攻撃」というのがかなり強いのですが、その戦法をフルに使用できるカードです。
なぜかというと、前衛のカードは守るのが仕事なので、ほとんどのカードは後方カードに比べて「HPが高い」です。
ということは?
そうなんです。
こちらのカードは
「相手の前衛カードを無視して、相手の後方カードを攻撃しまくるのです」
これで何が起こるかというと、こちらの前衛と相手の前衛が戦っている間に相手の後方がどんどんいなくなっていくのです。
先ほど案内した前衛カードは長い時間前衛を守ってくれるので、その間に相手の後方をやつけてくれて、ある程度片付いたら相手の前衛を倒すのにもきてくれますw
こちらの弱点は自身と同じように「HP低い敵を一番狙うカード」を相手も入れている場合です。
HPが低いので一番にやられてしまうことが多い点や、「相手から近接攻撃を受けると反撃する」タイプの相手には相性が悪いです。
とは言ってもこちらも使ってみないと、強さがわかりずらいと思うので是非使ってみてください。
ただ、このゲームのおもしろいところはこの戦い方への見切りも色々作ってあるので、是非色んな立ち回りもしてみてください。
まとめ
今回は初期の方にもわかりやすいようにおすすめのカード、またはそのおすすめの理由なども話しましたが若干チュートリアルでも説明があったカードたちがメインでした。
またレートが上がってくるとルールが増え、色んな場合に対処したデッキ作りが必要となってきますので是非色々な組み合わせを試してみてください。
個人的には、少しは課金するのがありかなとは思います。
もう少し上に進んで勝てないという方はこちらにおすすみください。
今回は暗号資産の稼ぎ方やレートの上げ方、ステーキングの内容など深い内容までいけなかったので是非今度また機会があれば更新していきます。
前回の記事は、暗号資産、NFTについての記事書いています。気になる方はこちら⇓