【最新情報】ゲームギルドとは?今後注目が集まる、簡単に収入に繋げる方法ご紹介します。

暗号資産(仮想通貨)
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現在子供を育てながら、生計も支えているひとり親の方、大変な思いをして仕事をしていると思います。

しかし現実は時間もあまり入れなかったり、シフトなどの優遇をされることで、肩身の狭い思いなどしている方も多かったりと問題は様々です。

実は今回、簡単に稼げるかもしれない方法という内容を伝えたくてこの記事を書きました。

なぜならば、時間にも縛られずに在宅で出来、そして簡単な作業ということで人気がでるのではないかと噂の最新情報です。

私自身もひとり親だったのですが、現在ある調べによるとひとり親の約58%にあたる家庭が貧困層とのことでした。

ひとり親の家庭の2つに1つ以上で、生活に困っているという結果が出てしまっているのです。

この記事では、そんな生活に関わる収入面を補うべく最良の方法をお伝えします。

この記事を読むことで、一つでも多くの家庭が幸せになることを望みます。

結論から話しますと「ゲームをして稼ぐ」のです。怪しいと思う方多いと思いますが、すこし我慢してお付き合いください。

最後まで読んで頂くと、わくわくが止まらなくなることを約束します。

まずは現状の整理

ひとり親の家庭は、2015年までずっと増え続けており1990年代に比べて、約25%程増えています。(2022年度の最新版の情報は入手できませんでした)

そして、2015年時点で、副業をしている人の割合は8%台となっており、ほとんど人が育児、家事などに追われて本業以外の仕事が出来ていない状態でした。

現在では、恐らくこのときの数値よりは増えていると思いますが、それでもやはり時間が足りないというひとり親の方は多いと思います。

そんな中、簡単に家でゲームをして稼ぐなんてことが本当に可能になったら、今後は時間もお金も有意義に使えるのではないでしょうか?

ゲームで稼ぐとは?

ゲームで稼ぐというのは、現在私のブログのテーマとなっています「P2E」(Play to Earn)です。

別名でブロックチェーンゲーム、NFTゲーム、GameFiなどと呼ばれることもあります。

どういう仕組みかというと、ゲームをして暗号資産を手に入れて、その暗号資産を円に交換してお金にするということです。

P2Eに関して詳しくお話していますので、気になる方はこちらの記事をお読みください。

暗号資産にあまり馴染みがない方だとすごく怪しく感じるかもしれませんが、内容を深く知ると全く怪しくはありません。

こちらはすごく長いのでお暇が出来たときでも是非読んでください。暗号資産について詳しく書いています⇩

NFTゲームの企業

本題ですが、昨日(5月24日)の最新ニュースを見て、この記事を書くことになりました。

そのニュースの内容が、日本のシングルマザー支援協会とNFTゲームのマネジメント企業がパートナーシップを提携したというのです。

内容というのが子育て中のシングルマザーに対して、「NFTゲームを行い、収入を得る」という流れをサポートしていくというのです。

LGG(LCA Game Guild)と言われる、日本最大級のゲームギルドが関わっています。

ゲームギルドについては詳しく別の記事で解説しますが、簡単にゲームギルドを説明すると、NFTゲームを世に広め、世界の貧困と雇用の問題を解決しようとする団体のことです。

ゲームの稼ぎ方

P2Eの前提をお話させて頂きますと、P2Eで稼ごうと思った際にまずNFTと言われる「ゲームに使用するキャラクター」を購入する必要があります。

こちらのNFTにはそれぞれレアリティと言われるレア度が存在し、レア度が高いもの程高価で強いという特徴を持っています。

稼ぐ方法としてはレア度が高いキャラ(NFT)を企業が購入し、その購入したNFTをレンタルしてひとり親の家庭でゲームプレイしてもらい、暗号資産を手に入れてもらうといった内容です。

本来は課金して手に入れるような高価なNFTになるので、ゲームに対する専門的な知識や経験を必要とすることなく勝てるようになっているようです。

暗号資産というジャンル自体が、まだまだ怪しいものという印象が強く、参入する人が難しいと感じているのが現実です。

今回暗号資産を怪しいと感じている方々の信用を得るべく、ゲームギルドは日本シングルマザー支援協会とパートナーシップを組むことに注力したようです。

日本シングルマザー支援協会の方も、言葉だけで信じる程甘くはありません。

実際に稼げるのかということを議員の方が実際にゲームを1か月間プレイをして、本当に稼ぐことができると証明され今回の提携に至ったようです。

何をどのぐらいするのか?

では具体的に何を、どのぐらいすればいいのか?というところが気になりますよね。

内容としては、企業からレンタルした強キャラのNFTを使用して、デイリークエストといわれる5つのステージを毎日プレイしてもらいます。

時間にして15分程度プレイをしてもらう必要があり、小分けに刻んで15分でも可能なようなので、仕事や育児の合間の隙間時間に対応できる時間なのではないかと思われます。

さらに、レンタルしているNFTというのが強いキャラを使用しているので、オートプレイでも十分攻略可能なようです。

報酬が暗号資産となるので変動がありますが、現在のレートでいうところで2万2千円程度稼げるようです。(上限5万円)

一日15分の簡単な作業で、2万円強、さらにレート次第では5万円になると考えると何もリスクない副業だと考えてもいいかもしれません。

さいごに

支援を検討している途中でまだ現在は実験段階ということですが、実際には課題もまだまだ山積みのようです。

そもそもその高価なNFTを購入するためには資金が必要になるため、現在はこの取り組みに共感してくれスポンサーになってくれるような企業を募集している状態です。

また強いキャラを買い占めすぎると、ゲーム内のパワーバランスなどをこわしてしまう恐れがあるなどの調整も必要になるので今後のNFTゲームの動きに注目です。

私の記事では、暗号資産、NFT、P2Eなどの情報をお伝えしていますので気になる方はチェックしてみてください。

暗号資産の取引を始めたい方はこちらです。

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