私のおすすめP2E【MARS4】今回はゲーム内容や稼ぐ方法詳しく解説します。

MARS4
この記事は約10分で読めます。

ゲームをしてお金を稼ぐという、P2Eが今後流行るかもと言われています。

火星をテーマにしたMARS4と言われるP2Eはご存じですか?

まだ知らない方は、概要を説明していますのでこちらをご覧ください⇩

始めようと思っている方は、始め方はどうするの?具体的にどんなゲームなの?と思っていることと思います。

実は、かなり奥が深そうなゲームなのです。

しかも今はMARS4の暗号資産自体が下がっているため、超お買い得なんです!

私がNFTを購入したときはまだまだ金額が高く、私の場合は現在含み損ですが、今は本当に始めるにはいいタイミングなのではないかなと思います。

私の記事ではMARS4を始めようと思っている方へ、おすすめのポイントやメリットデメリットをお話していきます。

この記事を読むことで、MARS4に対する知識がつき始められるきっかけになればと思います。また、P2Eのおすすめをお探しの方も、今回の記事は朗報になりますので、是非最後までご覧ください。

始めようと思っている方はこちら⇩

MARS4とは?

火星をテーマにしたP2Eで、火星で生活をしていく上でMARS4と言われる暗号資産を増やしていくゲームになります。

実際にNASAの協力のもと、データに基づいてMARS4の火星の形がつくられているので、限りなく本物と同じ形のようです。

デモプレイ版体験しましたので是非ご覧ください⇓

土地の購入

ゲームを始める前に、まずやるべきことがあります。

MARS4で遊ぶためには火星の土地(NFT)を購入するところからスタートなのですが、その購入方法を説明します。

  1. 国内取引所にて暗号資産を購入
  2. ウォレットをダウンロード
  3. ウォレットに送金
  4. 火星の土地を購入

順番に説明します。

1 国内取引所にて暗号資産を購入

MARS4の土地を購入するには暗号資産のイーサリアム(ETH)または、MARS4トークンが必要になります。

MARS4トークンを購入するには海外の取引所を登録する必要がありますので、今回は国内取引所を使用した例をご紹介します。

海外取引所のご紹介だけしておきますと、MARS4トークンが購入できる取引所は、MEXC、KUCOIN、SushiSwap、PancakeSwap、BITTREXの5か所です。

それでは国内取引所にて、火星を購入するための暗号資産を購入します。

イーサリアムが必要になりますので、イーサリアムが購入な可能な取引所にて購入をします。

よろしければこちらで5%offになりますので購入いかがでしょうか。

2 ウォレットをダウンロード

火星の土地を買うためには暗号資産が必要になりますが、暗号資産を保有するためにはウォレットに入れる必要があります。

取引所で取引を行っている間も実は、取引所ウォレットという形で自身の口座を持っています。

今回火星の土地を買うためには取引所ウォレットではなく、自身の独立したウォレットが必要になりますので、そちらのダウンロードをされてください。

種類は様々ですが主にMetamask、TrustWallet、BitKeepなどがあり、おすすめはMetamaskというウォレットになります。

すごく色々なネットワークに対応しているので、今後P2Eをやろうと考えられている方には必須のツールです。

その為、今回はMetamaskをインストールすることをおすすめします。やり方はこちらです⇩

3 ウォレットに送金

ウォレットのインストールが完了したら、次は送金になります。

国内取引所にて購入した暗号資産を、ウォレットへ送金します。

この際、取引所や暗号資産の種類によって手数料がかかってきますので、なるべく手数料の安いところ、または安い暗号資産を選択するといいです。

4 火星の土地を購入

ここまでの用意ができたら火星を購入します。

購入したい方はこちらから進んでください。

購入方法としては、ウォレットを接続して、購入したい土地を選んで、決済の手順です。

色がついている土地は、他の方が購入されている土地、もしくは予約されている土地となっていますので、その他で選んでみてください。

稼ぐ方法

それでは主にどんな方法で稼ぐことができるのか?

方法としては6通りあります。

  • 火星の土地を持つ
  • 火星で生活する
  • 土地を転売する
  • 土地を貸す
  • ステーキング
  • 暗号資産の価値を上げる

それぞれ順番に説明します。

稼ぎ方①火星の土地を持つ

まずは「火星の土地を持っておくだけ」といったやり方です。

実は火星の土地は約10万個の区画が販売され、1万個販売されるごとにその1万個で得た収入の51%が保有している人に分配され、次のフェイズに移る仕組みになっています。

例えば始めに火星を買った人が1区画100円だったとします。100円が1万個分買われると次のフェイズに移ります。

100円の1万個分の収入が100万円になり、その51%に当たる51万円が、1万個を買った人たちに分配されます。

そして次のフェイズに移行すると火星が500円に値上がりし、同じことが起こります。

500円で1万個販売され、その収入(500万円)の51%にあたる255万円が今販売している2万個の人たちで分配されます。

そして現在、ちょうど半分ぐらいの5万個いっており、もうすぐ6万個に達する状況となっています。

6万個に達した時点で、分配が行われるので、今急ぐと6万個販売前に間に合います。

購入したい方はこちら

もちろんのことながら、金額は暗号資産の金額によっても変動しますので、先ほどの金額は「例えば」でお話しました。

要は計算がわからないという方のために簡単にいうと、まだまだ真ん中ぐらいのタイミングでゲーム自体も始まっていないのでかなり買い時ということです。

金額は現在の価格で6万円前後しますが、投資対象としては範囲内の価格と考えます。

稼ぎ方②火星で生活する

火星での土地を購入し、その区画内で生活をしてMARS4トークンを増やしていくというP2Eの基本的な稼ぎ方です。

直接土地からMARS4トークンが出てくるイメージではなく、資源を採掘しそれらを販売することでMARS4トークンになるイメージです。

具体的には、生活するために必要となるリソース。いわば水、酸素、食料などを販売したりするための資源を自身の土地や資源から調達し、増やしていくといった流れになるようです。

ちなみに現在わかっているゲームの仕様は以下の通りです。

  • ゲーム内はMARS4トークンを使用する。
  • 土地にはレアリティがあり、貴重な資源が採掘可能な土地程、レアリティが高い。(例えば氷のような資源は、クレーターのある場所からとれるなど)
  • 資源を採掘し、販売や加工をして自身の必要なリソースにする。またはそのリソースを販売する。
  • 資源は枯渇することはなく、定期的に増える。
  • プレイヤーはNFTを作成することができる。
  • 作成できるNFTの内容としては、ゲームプレイに関するNFTではなく、キャラクタースキン、車両スキン、建物の装飾や小道具のような「見た目」関連のNFTです。
  • 取れた資源を販売するために車両を使用し、他区画に行くことができる。
  • 他のユーザーが自身の土地を通ることで、通行料を取ることができる。
  • 重量がある車両は舗装された道路を通る必要があり、自身の土地のインフラ整備もできる。
  • 車両で運び、販売する以外にもマーケットプレイスに直接販売したり、購入したりすることができるが割高。
  • さまざまな税金をかけることができる。
  • 土地ひとつに対して、3人の入植者をいれることができる。
  • 火星は夜間気温が急激に下がる為、スーツの着用が必要。
  • 住居を建て、その中にいることで守られる。
  • オフライン時に倒れるようなことはない。
  • 車両などを使用するには電気が必要で、その電気を作るのに水素が必要となり、その水素を発生させる装置がある。
  • 酸素を発生される装置がある。密封された領域を通気性のある空気で満たすことにより快適な空間などを作ることができるようです。

軽く調べただけでも、現在開発中のゲームの詳細がここまででています。

稼ぎ方③土地を転売する

火星の土地はNFTといった形で販売され、最大の販売数が決まっています。さらに火星の土地はそれぞれ形状や資源が異なります。

その為、土地のすべてが完売したあとや、貴重な資源がとれる土地を所有している場合、購入した金額よりも高値で売買されることが予想されます

予め高値が付きそうな土地を抑えておくことで、転売した際に利益を上げることが出来ます。

また上記で説明した、フェイズごとに土地の価値は上がっていっていますので、早く買えば買うほど土地の価値もあがり、分配額も上がります。

稼ぎ方④土地を貸す

火星の土地を購入したものの、そもそもゲームに興味がないといった理由や、そういった時間が取れないなど様々な理由からゲームを体験しない方もいらっしゃると思います。

そういった方は、自身の持つ火星の土地に管理者を設けることで、管理者がその土地を管理し、その収入の中から分け前をもらうことができます。

土地を複数もっている方などは、自身の管理している土地以外を人に貸して開拓していってもらうのも、稼ぐためには大変効率のいい方法だと思います。

稼ぎ方⑤ステーキング

ステーキングとは保有する暗号資産を預けることにより、手数料がもらえるような仕組みのことを指します。

要は、手に入れたMARS4トークンを取引所や公式サイトに預けることにより、MARS4トークン自体の量を徐々に増やすことができるといった内容です。

稼ぎ方⑥暗号資産の価値を上げる

上記のように稼ぐことはできますが、そもそもの暗号資産の価値が下がってしまっていては本末転倒です。

その為MARS4トークンと呼ばれる暗号資産の価値をあげるために、多くの方に購入してもらう方法があります。

私のようにブログをしている人は、自身のブログで発信してもいいです。

ブログなどをしていない方は、TwitterやInstagramのようなSNSで発信してもいいですし、友達、家族に直接おすすめするなどでもいいです。

説明するのが手間だと思いますので、是非私のブログをおすすめしてもらって実際友達、家族に私の記事を読んでもらって決めて頂いていいと思います。

長いのですが、テストプレイしているものがありますので気になる方は下記をご覧ください。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今現在流行っているstepnはP2Eではなく、M2Eと言われる歩いて稼ぐタイプのものです。

現在、stepnを購入しようとすると多額の資金がかかり、さらに元が取れるかどうか本人の頑張り次第になってきます。

こちらのMARS4はもしもゲームに興味がなくても、土地を買って、人に管理してもらい、管理してもらったことで手に入れたMARS4トークンをステーキングするということが可能です。

半永久的に増殖する、不労所得がひとつ出来上がるといっても過言ではないかもしれません。

購入するかは個人の判断に任せますが、基本的にはおすすめします。

ここまでの話を聞いて購入されたい方はこちらです。

次の記事では、暗号資産取引所のコインチェックの開設方法を説明しています⇓

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前回の記事は、メタマスクについて書いています。気になる方はこちらです⇓

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