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スプリンターランド初心者超えた辺りで進めないあなた!おすすめデッキご紹介!

スプリンターランド
この記事は約10分で読めます。

前回スプリンターランドというP2E勧められて始めたけど、難しくて勝てない!そんな悩み抱えていませんか?

まだ開設されていない方はこちらご覧ください⇓

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実は初期のカードでの勝てる戦略、またはカードを購入しなくても強くなる方法があるのです。

なぜならある機能により、自身の手持ち以外のカードも使えるからです。

私はそんな方法で、軽々シルバーランクまでは上がりました。

今回の記事では、ブロンズから抜け出したい人向けの記事となっています。

大半の方は立ち回り方を変えるだけで、ブロンズを超えられるようになります。

 結論としては、強くて使いやすいカードをレンタルしてください

初心者レート後

初心者レートを超えた後は、ブロンズⅢというランクになります。

リーグの仕様

リーグのランクは初心者から始まり、順番に銅⇒銀⇒金⇒ダイヤモンド⇒チャンピオンとリーグのランクが上がっていくのです。

その中にもⅢ、Ⅱ、Ⅰと上がっていきますので、初心者のレートも含めると16段階の階級があることになります。

 バトルに勝利することでレーティングが上がっていき、一定のところまで上がるとランクがあがります。

 しかし実は上の階級に行くためには、実は勝ち続けるだけではあがれない仕様となっています。

パワー

レーティングの下の項目にパワーと言われるものがあるのですが、この説明についてこう書いてあります。

パワーはカードコレクションのサイズと品質に基づきます。 これにより、リーティングの最高順位が決まります。

簡単にいうと、カードにはそれぞれパワーという数値があって、それは単純に強さではなく、どちらかどいえばレア度に関係しています。

カード中央に表示されている丸い印が属性とレアリティをあらわしています。

絵柄が属性を、色がレアリティを表しており、レアリティは低い方から順番に、「グレー」「ブルー」「パープル」「ゴールド」となっており、レアリティが高い程、パワーは高いです。

さらにカードには通常のカードと金のカードがあり、カード全体が金になったカードはパワーが高いです。

無課金でDSC(ダークネナジークリスタル)を集め、市場でカードを買うのにも限界があると思うので1万円~3万円ぐらい課金しているともう少し楽しめます。

ただし、その課金分を回収できるかは今のところわかりませんので課金する方というのは、「このゲーム自体を純粋に楽しめる人」という前提があるように感じます。


「稼ぐ」目的であれば、少額の課金はあまりおすすめしません。大幅に課金するのはありかもしれません。(原資回収できるかは保証できません)

しかしながら、一応カード一枚一枚はNFTですので市場で売買が可能です。

その為、課金しカードを安く仕入れ、少し高く売却などをしていればプラスを出せないことはないと思います。

また、運に掛けるという意味合いであれば、カードパックを購入し、(1パックカード5枚入り$4です)貴重なものが出た際に売却という手もあります。

私の場合はこちらのゲームを知ったのも遅かったこともあり、事前に投資をしていませんでした。

その為、ひとまず2万~3万弱程課金し、カードパックを購入と市場で一部ほしいカードを買い増ししました。

レンタルという方法もありますので、試しにレンタルで借りてみて今後も使えそうなら買ってみてもいいかもしれません。

ルール

この章からは初心者レートを超えた辺りから勝てない状況になっている方へ、おすすめキャラや対策をお伝えします。

画面表示

ルールというのは毎回のバトルスタート時に決まります。

その為、自身の得意なカードばかりを使っていても勝てないのです。

こちらの画像がルールです。

青〇 ルール

左の青〇の部分がまず、今回の主なルールになります。

こちらの画像のルールは、特に何のルールも定めれていない表示です。

こちらのルールの種類としては、例えば「前衛キャラ禁止」や「全キャラの盾がない状態でのスタート」など種類を上げるとキリがない程あります。

赤〇 上限コスト

こちらは、前回の記事でもでてきましたが上限コストです。

こちらに関しては、以前の記事で記載していますので割愛します。

確認したい方はこちら

ちなみのこちらの画像の例だと「25」となっていますので、サモナーカードとモンスターカードのコスト合計値が「25」以内である必要があります。

黄〇 使用できる属性

こちらは属性の縛りになります。

明るく表示されてる属性のみ使える状態で、暗く表示されている属性は使用できない属性となります。

ちなみにこちらの例の画像だと

」「」「」と

無属性の4種類が使用可です。

詳細は次章で話します。

属性

属性と言われるものには左から

  • FIRE(火)
  • WATER(水)
  • EARTH(地)
  • LIFE(生)
  • DEATH(死)
  • DRAGON(竜)

と無属性を含めた7種類が存在します。

恐らく初心者を勝ち上がってきた方なら、得意の属性というのが確立され始めてるのではないかと思います。

そんな中悲しいお知らせですが、上記で説明した通りこのブロンズリーグの途中よりルールで属性の縛りが出てきます。

その為もし自身の得意な属性が「水」だった場合に、ルールで水属性が使用できなければ別の属性でのデッキを考えるところから始めます。

ましてや市場などでひとつの属性ばかりを集めていた人にとっては、かなりきつい戦いになりますよね。

個人的には最低でも2種以上できれば、3種以上の得意の属性を作っているとバトルが楽になります。

もしくは今回の勝負は捨てて、次の試合に賭けるというのも手だとは思います。

次の章では、各属性のおすすめの組み合わせをご紹介します。

おすすめ

各属性のおすすめをご紹介していきますが、スターターパックに入っているカード以外も紹介していきますので弱課金の人向けにはなります。

もしも、非課金で続けていきたい人はバトルで少しずつ貯めた「DEC」を使用して市場でカードを購入したり、レンタルすることもできます。

火おすすめ①

ポイントとしては魔法攻撃という点と攻撃力3、すばやさ3、HP4とかなりバランスがとれており中堅または後方どちらにも向いています。

火おすすめ②

ステータスはかなり低いのですがコストが0のキャラの為、前衛または後方の壁キャラとしてノーコストで使用できる点が上限コストが低めのルールの際にかなり使えます。

火おすすめ③

「後方から攻撃する」という能力、攻撃力も2、そしてHP6とかなり高め。

ということで前衛、中堅、後方どちらにおいても比較的使用しやすいカードです。

火まとめ

前回の記事で、紹介した二体と組み合わせるとより強い組み合わせになります。

水おすすめ①

なんと言ってもおすすめポイントは「HPが低いカードを先に攻撃する」という能力持ちです。

この能力のカードはどの属性でも重宝されます。

その中でも基本ステータスも高いため、基本的には後方に配置するのとおすすめするカードですが、

バトル後半に前衛にきた際でも、そのまま押し切ることができるカードです。

水おすすめ②


全体的にステータスが高く、盾もある持っています。

さらにこのカードの強い点は「近距離、遠距離攻撃をかわすことがある」という能力を持っていて、体感では1/2ぐらいの比率で回避します。

その為、前衛に向いています。

3-2-3 水おすすめ③

こちらのおすすめは先ほどと同じ、「HPが低いカードを攻撃する」という点です。

またコストも比較的低いので、上限コストの縛りがきつい際は使いやすいです。

しかし、HPが低いため相手も「HPが低いカードを攻撃する」能力を持っている場合、一番に狙われ一撃でやられてしまう可能性があります。

そのため、HP1のキャラを一緒に配置などすると対応できる場合があります。

水まとめ

個人的な意見としてはコストがそれなりにある場合、上記にあげた3体ともデッキに入れるのはありだと思います。

また水を選択した場合、

こちらのカードをサモナーにしていると、盾を持っていないキャラでも盾が付与されるのでおすすめです。

地おすすめ①

こちらのカードは完全に火力1択です。 

HPは最高クラスですばやさはそれなりに早い、攻撃力は3と以外と普通ですが、能力が「二回攻撃できる」のため、単純に6のダメージを1ターンで与えることができます。

 さらに1回の6ではなく2回の3の攻撃力のため、HPが3以下のキャラを二体撃破することも可能です。

デメリットは一つだけで「コストが高い」ことぐらいです。

地おすすめ②

一番、目につく点はトップクラスに高いHPです。 

そしてこちらのカードは「相手の攻撃を自分に向ける」という能力を持っているので、HPが低めのやられてほしくないカードをデッキに入れた際には壁役になってくれるので重宝します。

地おすすめ③

こちらは全体的に高めなステータスに「近距離、遠距離攻撃をよける」という能力なので前衛付近に置くのもいいですし、最後尾などに置いて後ろからの壁役にも向いています。

地まとめ

私がもっている「地」属性の強いキャラは高コストなカードが多いため、上限コストが高い際には「地」属性を使用しています。

こういったように自身が持っているカードによって、どこの属性をメインで使用していくか決めるがいいと思います。

光おすすめ①

こちらのカードはスターターパックにも入っているカードです。 

こちらは壁役になりながら攻撃も少しずつできるので、比較的使いやすいカードです。

また相手の攻撃を集めることができるので前衛としてはもちろん、2番手、3番手に置いても面白いカードです。

光おすすめ②

上の①で紹介したカードより弱そうに見えますが、「近距離、遠距離攻撃を-1する」という能力なので壁役に向いています。

すばやさも前衛に使用するにしては、早いので前衛での場合先制ができる場合が多いです。

光おすすめ③

後方キャラの要となるキャラになります。 

遠距離攻撃なので最後方などに配置した方がいいと思われます。

また攻撃力は遠距離の中では比較的高い上に、「隣の敵カードを巻き込んで攻撃」できる能力があるため、同時に二体、もしくは三体に向けて攻撃ができます。

光まとめ

光タイプは盾役に優秀なカードが多く感じます。

また遠距離用のカードも多いため、「後方の配置」と「前衛の配置」のバランスがキーになると思います。

闇おすすめ①

こちらのカードは比較的ステータスが高い上に、「近距離の攻撃をうけた際に反撃する」という能力を持っています。

いうなれば前衛に対しては二回攻撃するようなものなので、相手にするとけっこう厄介です。

また後方から「近距離攻撃」を仕掛けてきた相手にも反撃するので、前衛にいながら相手の後方をバタバタ倒すこともあります。

闇おすすめ②

後方型のカードで、「相手の一番後ろから攻撃をしていく」という能力を持ったカードです。

こちらはHPもそれなりに高い上に、すばやさも高いので使い勝手がよく優秀です。

闇おすすめ③

こちらの能力は特殊な効果があり、「相手に攻撃する程、自身HPが増える」という能力を持っています。

 こちらのカードは中堅辺りの位置で使えるカードです。

前からも後ろからも攻撃が届きにくい場所に位置して攻撃を続けていると、ターンが進むごとに増え続けていくので守りながら戦う方には強いカードになります。

闇まとめ

私が前半の初心者時代に火属性で無双していた頃に、この「闇属性」にやられることが増えました。

 もしも同一ランクでよく火属性の方にやられる人は、ぜひ今回紹介した闇属性のカードを入れたデッキで挑戦してみるのはいかがでしょうか?

竜のカードは他の属性を選ぶ属性なので、今回は「竜」の紹介は省きます。 

まとめ

いかがだったでしょうか。

私も現時点で、ブロンズⅠまでしか「パワー」がなく進めれないところまで来ています。

カードが集まり次第シルバーに入りますので、是非皆様で一緒に強くなりましょう。

暗号資産の取引がまだの方はこちらからできます。

パワーの上げ方で迷っているという方は、パワーの上げ方を紹介した動画、記事がありますのでそちらをご覧ください。

パワーの上げ方の記事はこちらです。

また私が楽しみにしているP2Eは色々ある中のひとつでMARS4というものがデモプレイ始まったのでやってみました。

気になる方はこちらどうぞ⇓

次の記事は、エルマスについてです⇓

 【2022年4月1日】ELF MASTERSの1stセール何があったの?詳細説明します

前回もスプリンターランドの記事を書いています⇓

 おすすめP2E第3弾!カードゲーム好きならハマる!スプリンターランドご紹介!

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